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先日、Twitterを見ていたら、「マウスふるふる」は「元はスクリーンセーバーやスリープに入ることを防ぐために作られていたらしい」みたいなツイートを見かけて、一瞬納得しかけたのですが、よくよく考えたら今でもそれが主目的だよ、と。 まぁ、僕自身も3月2日にこんな記事を書いているくらいなので、上のようなツイートに至る理由は十分に理解できるし、なんなら主目的を逸脱しかけた機能追加をしていたりすることもあるんですけどね。 でもまぁいちおう、今でも、スクリーンセーバーやスリープに入ることを防ぐためというのが主目的ですので。 OS(基本ソフト)に刺激を与えることだけが目的だし、バージョンアップの際の動作検証もそこをテストしているのだけど、アプリケーション(応用ソフト)に刺激を与えることはあくまで副作用であり、動作検証も一切していないので、念のため。 よく、Skypeに効くかとか、Teamsに効くかとかいう議論を見かけることもありますが、僕の個人開発環境にはそれらのソフトは入っていなくて、動作検証していないです。 ![]() ▲2005年製作のMOUSE_LR(当時)の設定ダイアログ ところで最近 PC Watch の記事で、意図的に騒音を出し、Zoom会議を抜け出す口実を作るツール「Zoom Escaper」(Zoomに限らず使える)というものが紹介されていました。 自分が言うのもなんですが、リモートワーク用のウラテクツールのようなものも、だんだんと増えてきましたね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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