INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■13年越しくらいにスーパーマリオギャラクシーをクリアした話。クッパJr.のこの特徴って…。2021年 6月12日(土) 0:00:00 |
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去年9月にスーパーマリオ3Dコレクションを購入したものの、その後に立て続けにマリオのゲームが発売されるせいで、なかなか集中してプレイできていませんでした。 ちなみに、マリオ64は途中までしかプレイできておらず、マリオサンシャインはそもそも購入しておらず、マリオギャラクシーはクリア直前で巨大キラーに阻まれて断念していました。 これらの中で、スーパーマリオギャラクシーを最初にクリアできました。 13年前にプレイした時は、最終コースで、クッパに到達する直前にいる巨大キラーの攻撃を避けることができず、何度チャレンジしてもダメで、プレイするのを断念していたのですが、今回は1回でクリアできました。当時は20代後半で、今よりも反射神経は高かった気がするんですが……、何で今回はすんなりクリアできたんだろう?まぁいいや。 クリア後はパープルコメット登場ということで、相変わらずクリア後のやり込み要素の準備に余念がないですね。そういえば、35年前のスーパーマリオブラザーズ1作目の時も、クリア後はノコノコがメットに変わり、各敵キャラの動きが高速になるコースが登場していたわけで、クリア後も飽きさせない仕組みを35年も続けてきたと思うと、任天堂すげぇなぁ、と。 ところで、スーパーマリオギャラクシーをプレイしていて気になったのは、次のようなシーン。 クッパJr.が、マリオに普通に話しかけてきてます。ところで、フューリーワールドのときは、こんな感じでした。 普通にしゃべっているように見えますが、実際には「…と言いたいようだ」と付け加えられ、マリオは直接言葉を聞いているのではなく、表情や身振り・手ぶりから言いたいことを感じ取っているということになっています。 マリオギャラクシーではしゃべっているのに、フューリーワールドではしゃべれなくなっているのは、なぜ? いくつか仮説を考えてみます。
任天堂の公式見解を聞いてみたいですね。 ところで、Nintendo Switchの「Nintendo みまもり Switch」では、宣伝用キャラクターとして、クッパとクッパJr.が起用されています。これは、マリオシリーズの中では、親子関係が明示されているのが、クッパとクッパJr.だけだからだろうなと思います。 まぁ、他にも、任天堂のキャラクターとしては、ハイラル王とゼルダ姫とか、ネスと(でんわのむこうの)パパとかいますけど、ゲームをやりそうなのはクッパJr.だけって気もしますからね。 そういえば、マリオシリーズに登場するキャラクターで、親子関係が明示されているキャラクターって、他にもいましたっけ? 色々考えてみたら、次のようなキャラクターがいました。
上の中で、特にジュゲムとパイポが親子なのかは、極めて微妙ではありますけどね。あと他にも、巨大プクプクが口の中から小プクプクを吐き出しているのもありましたっけ。 それから、明示されているわけではないですが「ロゼッタのパパはお髭が自慢」みたいな話も出ていましたっけ。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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