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先日、中途半端なままにしてしまった、Raspberry Pi Zero WをFRISKケースに入れる件について、MINTIAケースにRaspberry Pi Picoを入れるのはやったのだから、こっちもやり遂げておかねば!という、妙な使命感が芽生えまして。 ちゃんと、続きをやっておくことにしました。 まずは、スイッチサイエンスで、GPIOピンの付いていない、Raspberry Pi Zero Wを購入しました。ケースや、各種コネクタ(今回関係ないものも含めて)なども欲しかったので、セットになったもの+αで注文しました。ネコポスで2日ほどで届きました。 ![]() 前回、中身を洗浄の上、ニッパーでバチンバチン切ったFRISKケースを利用します。 ![]() すっぽりハマりました。 ![]() いったん、ケーブルを抜き、FRISKケースのフタを閉めて、再びケーブルを挿します。何の問題もなくできました。 蓋の部分に亀裂が見えてしまっているのがあまり美しくないけど、ちゃんとした工具を持っていないから目をつぶることにします。ちゃんとやりたい人は、ちゃんとした工具を使いましょう。 今回、microSDカード周辺の切れ込みが少し浅かったので、ちょっと浮いているのですが、そのおかげで、FRISKケース内でRaspberry Pi Zero本体がカタカタ揺れずに済んでいるようです。不幸中の幸いというか、なんというか。 この状態で、デバイス版マウスふるふる状態にしたmicroSDカードを差し込んで、完成です。名づけで、「マウスふるフリスク」とでも言ったところでしょうかね。 …と、僕は何のためにこれを作っていたんでしたっけ。 アスリートのような、駆け抜けた的な爽快感の後に、何とも言えない、虚無感というか、脱力感に襲われている感じ…。なんのためにRaspberry Pi Zero Wを2台も買ったんだっけか。ああ、魔法が解けていく…。 ところで結果的に、立て続けに2台のRaspberry Pi Zero Wを買ったことになったわけですが、2台共に下の方(画像下部にある逆三角形模様のところ。一方は逆三角形模様の下、もう一方は逆三角形画像の左側)に、黒マジックのようなもので印がつけられているように見えるのだけど、これってなんだろう。 ![]() ![]() 検品の時に偶然付いたものか。 あるいはこうやって、自サイトやSNS上にアップロードした画像から個人情報の特定をしようとしている(空き巣が玄関にマーキングするみたいな感じ)とか? 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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