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最近の小学校では、情報リテラシーの教育の一環で「お父さん、お母さんの名前をネットで検索してみましょう」ということが行われているらしいとTwitterで聞いて、軽く恐怖を感じたりしたのですが、新しい話として「お父さん、お母さんが子供の頃に使っていたもので、今は使われていないもの(売られていないもの)があれば持ってくる/写真でも可」という課題が出されるという話が、Twitterで話題になっていました。 自分が小学生だった頃って、今から30年近く前のことなのですが、売られていないものだとすると、「30年前のものをいまだに所持していることなんてあり得るのか?」という気がしますね。実際、Twitte上での反応も、そのようなものが多かったです。 仮に所持していたとして、学校に持って行かせるか?まぁ写真でも可能ということなら、写真に撮って……スマホの画面で提出というわけにはいかないだろうから、写真印刷する?わざわざ写真にプリントする?自宅にプリンタのある環境は希少だと聞くが?ネットプリントに頼んだら、何日かかるんだ? …とか、いろいろと想像が膨らんでしまいました。 僕の場合、自分が子供の頃に使っていたもので、現在も所持しているもの……は、ないですね。実家にあったものも、実家の建て替えを機に捨ててしまっていますから。 ただ、使っていたわけではないけど、最古の物として思いつくのは、小学校の卒業アルバムですね。それと、高校生の時に使っていたフロッピーディスク。 ![]() これが5インチだったら、僕が小学生の時に使っていたものだったのですが、さすがに5インチのものは、もはや所持していないです。でも、3.5インチのものなら、まだ所持しています。一部は、大変希少価値のあるものもあったりしますね。これらは、もはや正常に動作しないかもしれませんが、墓場まで持って行こうかと思います。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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