INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■最近疲れているんだろうなぁというときは学生時代の夢を見ることがあるのかも2021年 1月 9日(土) 0:00:00 |
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「美しい」「かわいい」という言葉があります。 これに、「○○っぽいね」「○○のように感じるね」という意味を付け加えたくて、「~~そう」という言葉をくっつけると「美しそう」「かわいそう」になります。 「美しそう」の方はともかく「かわいそう」は「可哀想」になってしまうので、なんだか意味が変わってきます。これを言いたいなら「かわいらしそう」でしょうか。 なんだか頭がモヤモヤしてきました。モヤモヤついでに、寝たときに見る夢の話を書くことにしますね。 昔何度か、大学時代に戻った時の夢というのを見たわけですが、やっぱり定期的に、昔に戻った?かのような夢を見ることがあるんですね。 先日は、高校生に戻ったような設定の夢を見ました。「明日、修学旅行に行く」ので、とてもワクワクしているというシチュエーション。 ただし、修学旅行には私服で行くべきなのか、制服で行くべきなのかを迷っています。たぶん、修学旅行の「しおり」を見れば、どちらで行くべきかが書いてあるのだと思いますが、なぜかそれ(「しおり」を見ようという行為)を渋る自分がいます。そこでなぜか現代の記憶が入り混じり、「最近はコロナ禍で自宅にいることが多く、スーツを着ることが少なくなっているから、制服を着ずに私服で行こうという思いが浮かんでくるんだろうな」という、なぜか自分を客観視したような感情が沸き上がってくる。 こういう感情を浮かべていても、それが夢の中であるということ自体には気づいていないんですね。世の中には「明晰夢」(夢であると自覚しながら見ている夢)を自力でコントロールできる人がいると聞きますが、自分にはそれは向かないようですね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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