INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■「夢の中で夢を見る」というタイプの夢を初めて見たかも/父親の実家の仏間で何かを祈る夢2020年 9月28日(月) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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先日のことになりますが「『変な豆を食べている人がいた』という夢を見て、そのことを妻に報告した」という夢を見まして。 具体的に、どんな変な豆だったかは思い出せませんが、夢の中では「絵柄」が、高畑功監督のアニメ映画「ホーホケキョ となりの山田くん」的な柄だったなぁという、変な印象だけ残っています。 夢の中では「背景」は描かれておらず、でも豆だけはクローズアップされてリアルな写真みたいになっていた気がします。 それはともかく、「夢の中で夢を見る」というタイプの夢は、初めて見ました。 これまで、マンガとかではそういうシチュエーションを聞いたことがありますし、落語の世界でも「天狗裁き」って話がありますからね。 実際に、そんなこともあるんだなぁ、と。 さらに。 昨夜のことになるのですが、父親の実家(現在は存在しない)に行く夢を見ました。 門を開け、庭を歩き、父親の実家のドアの鍵を開けるところから始まりました。 ちなみに、現実のドアの鍵の位置を知ることがなかったからか、夢の中では、ドアの開閉する部分ではなく、変な位置(ドアの左側の壁側)にカギ穴がありました。 で、家の中に入り、左へ曲がり、仏間に入ると、仏壇があったり、果物がたくさん並んだ小さな机が置いてあったりしていました。 現実の記憶(最後に仏間に入った時)では、この部屋はかなり埃が溜まっていたのですが、夢の中の仏間はかなりきれいでした。太陽光が差し込み、なかなか幻想的な(夢なので幻想なのですが)風景でした。 で、そこで、ひたすら何かを祈っていました。何を祈っていたかは覚えていませんが、手を合わせてひたすらなにかを祈っていました。 なぜ、よりにもよって、仏間だったんだろう? オカルト系の話とかだと、こういう時って、何かありますよね。 いちおう、今年のお盆と、秋のお彼岸にはお墓参りをしておりますが、特に異常はなかったと思いますが…お彼岸以降にお墓に何かあったとか? それとも位牌の方? ちょっと気になります…。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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