INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■変な夢を見た2013年10月19日(土) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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最近見た、謎の夢の話でも書こうかと。 設定としては、県内の予備校or塾に通っている設定。 もちろん、生徒として。 ただ、なぜか、その予備校に設置されたサーバの管理人を任されており、そのサーバの設定で四苦八苦しているうちに、授業には出られなくて、ソワソワ焦るというもの。 サーバの大きさは、いわゆるブレードサーバを差し込むような、人間の背の高さよりは高い直方体の箱くらいの大きさで、しかしそこを開けるにはネジをドライバーで開けたり、業務用プリンタのような構造が存在していたり、なんだかよくわからない。 結局やっていることは、OSを入れるために四苦八苦をすることで、それよりも前にハードウェアの中を覗くために格闘しているシーンもあったりとかして、意味がわからない。 で、ほぼ一日がかりでサーバの修理を行い、授業に遅刻していることが分かって大慌て。急にソワソワしてきて、そこからいきなり、予備校の駐車場で友人達と談笑しているシーンに移って、目が覚めました。 我ながらむちゃくちゃな夢です。なんだったんだろう。 そういえば学習関係の夢は、3年くらい前にも「自分がいまだに大学に在籍している」という設定の夢を見たことがありました。 設定としては「取りたい講義があるために、社会人になった後も、土曜日の午後に1つの講義だけ受けている」という設定。しかし、その日は寝過ごして遅刻してしまいます。 色んな言い訳を考えながら、バスとか電車とかを乗り継ぎながら大学へ向かいますが、そこで目が覚めました。 ちなみに10年前(社会人1年目)にも、大学関係の夢を見たことがありまして、大学所有のビニールハウス(もちろん、そんなものは現実には存在しない)に、人がたくさん寝転がっていて、自分もその中の一員に加わって夕方まで寝て、起きてみると、まだ人がたくさん転がっていて、夕日がきれいで、印象的なポニーテールの女の子が経っているのが見えて、そこで目が覚めました。 どれも「自分が学生である」という設定はあるものの、学習行為は一切行われていない、不思議な夢でした。 多分、自分の中では学生の印象が、学習をするところというよりは、社会人生活直前のモラトリアム期間って印象が強いからかもしれませんね。 いや、大学では色々学んでいますから。ただ、社会人になってからは「ああ、学生の時は自由でよかったなぁ」と思うことが多くて、勝手にそういう印象が作られているのかもしれません。 そうやって、夢が勝手に構成されているんじゃないかなぁと、勝手に想像しています。 ちなみにもう一つ、学習関係の夢というと、自分が中学生の時に通っていた塾が登場する夢もありましたね。 その時は、なぜか塾へ「外国から 飛行機で通っている」とかいう設定が追加されていて、飛行機を降りて、外は雨が降っていて、それで塾が入っているビルの中へ向かうが、中は工事中で、白熱 電球が点灯していて、懐かしい先生達の顔があったりとかして、なんかこれも変な夢でした。 なんか良いオチでもあれば良いんですけど、大抵は、物語半ばにして夢から目が覚めてしまうので、オチなんてないですね。まあ、そんなところで。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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