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子供の頃は何となく受け入れていた事でも、大人になってから体系的に振り返ってみると、なかなか興味深いことがあったりします。 今、自宅にあるPCのCPUは最大5.4GHzくらいが出せて、10nmプロセス技術が使われているけど、子どもの頃に家にあったPCって、何MHzで動いていて、何プロセスルールなんだろう?とか。 改めて調べたら、12MHzで、2μmでした。 1980年代で、1秒間に12000000回(1200万回)の演算が行えて、2μm単位で配線が作られていたって考えると、半導体の技術ってそのころからすでに凄かったかが分かります。 で、現在家にあるのが、5.4GHz…だから5400000000回(54億回)の演算がでて、10nm単位で配線が作られてて…とか考えると現代がいかにバケモノじみた技術になっているかが分かるってもんです。 54億回計算できるコアが16個あって、1回あたりの計算をとってみても、昔は何クロックもかけていた計算を1クロックで終わらせられるようになってたりもしているわけで、単純に比較できるわけでもないですが。 先日知ったのは、昔、子どもの頃に家のパソコン(PC98)の中に入っていたワープロソフトは、一太郎 ver.4.3だったんだけど、どうやらこのver.4.3に至るまで、一太郎ver.4はとてつもなく不安定で、ver.4.2とか細かいバージョンアップがあって、やっと安定してきたのがこれだったという話を聞きました。 ![]() そんな歴史があっての、この表記「Ver.4.3」だったのか、と。 ここ四半世紀・半世紀レベルの歴史ではありますが、歴史は学んでいかなければなりませんね。 知りたいこととしては、Ver.4.0を買ってしまった人に対してはどのようにアフターケアをしたのか?ですね。 インターネットもなく、パソコン通信を万人が使っていたわけでもなく、どのようにしてバージョンアップ版を繰り返し届けていたのか。 僕の知識の範囲だと、ソフトウェア関連の不具合の対処としては、
とかでしょうか。 1番目・2番目あたりが、取れそうな手段でしょうかね。 なお、ハードウェアと一体になったソフトウェアの場合だと、PL法(製造物責任法)が関わってくることもあって、製造者にアフターケアの義務が生じたりもしてややこしいんですが、ソフトウェア単体だとアフターケアの義務が無かったりするんでしょうね。 そういえば、毎年1月にネタにしている一太郎 Ver.4.3(というかジャストウィンドウ Ver.1付属)の時計プログラムが2026年を1926年と表示してしまう件って、どこかのタイミングで修正されたんでしょうかね。 普通に考えて、2000年以降に使われ続けるとは到底思えないですし、そもそも仕様として1900年代固定としていた可能性もありそうです。 背後に写っている「シェル」プログラムのファイル更新日付が下2桁固定になっているということもありますし。 まぁ、今となっては知るすべもなさそうですね。 ![]() 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはX等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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