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あけましておめでとうございます。 去年末はかなり遅い時期まで仕事が入っていたため、なかなか年末年始の休暇の雰囲気になれなかったのですが、去年末に放送されていた「クイズ☆正解は一年後」を観ていて、ようやく年末年始という雰囲気を感じることができるようになってきました。 まぁ、去年は、片時たりとも正月気分を忘れたことはなく、なんなら学生気分も忘れたことはないわけですが、ようやく正月に正月気分を味わうことができるわけで、長めの正月休みが欲しいなぁ。そして2026年も、正月気分を忘れないようにしていきたい。 あ、それとも、今年は1926年であると示すソフトウェアもありましたっけね。126年もありましたね。 ![]() ▲ジャストウィンドウ(ver.1)の時計プログラム的には1926年1月1日がやってきました ![]() ▲Bio_100%のWinDepth的には126年1月1日がやってきました まぁ、冗談はさておき、今年は、まずは、去年末から取り組み始め、今現在も取組中の「Windowsのダークモード対応」を、まずはしっかり進めていきたいと思っています。対応アプリの範囲は、すでに対応を開始している ・NumLockLock ・疑似ダッシュボードPro ・マウスふるふる ・改行コード変換 ・改行コード変換Lite ・マウスのお供 の6つまでとしておこうかなぁと思っています。 もしかしたら、「コピペテキスト修飾除去」もやるかもしれないですが、最近自分でも使っていないソフトなので(修飾除去して貼りつける手段を提供するソフトが増えてきているので)、別にいいかなぁ、と。 それ以降は、まだ対応ができていない、ホットキー・ツールチップ・リストビュー・タブコントロールへの対応を、ゆっくりやっていければいいかなぁ、と。 あと、非活性状態のチェックボックスの表示が、見にくくて仕方がないので改善したい。オーナードローで解決するしかないかもしれないですが。 やり方については、GeminiとかCopilotやChatGPTに聞けば、いい感じにサンプルコードを書いてくれることも多くなってきたので(嘘をつくことも依然として多いけど、その不安要素は十分なテストをしていく過程で取り除いていく)、引き続き、生成AIの力に頼っていこうかなぁと思います。 令和8年は、AIと二人三脚でプログラミングをやっていく時代。なんかいい感じに聞こえますね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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