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正月休み中に子供から、 「パパって、すれたてしたことある?」 といきなり聞かれまして。 何のことだか分からなかったので詳しく聞いてみたら、2ch掲示板でスレッドを立てたことがあるか?ということらしい。 令和の小学生がそんなことを知っているのかと不思議に思っていたら、YouTubeショート動画で流れてくるらしいですねそういう言葉がブレインロット系ショート動画が。 まぁそんなことをきっかけに、SNSも動画共有サイトもない、2000年ごろ(0年代前半)って、どんなインターネットだったのか?という会話が、子どもたちとはじまりました。 思い出してみると、2ch掲示板って、(フリーソフトを公開している)自分の悪口がたくさん書かれる場所という先入観があり、実際、Visual Studio側の都合でWindows 95対応を廃止した時の反応がめちゃくちゃ酷かったというのを見かけたこともあり、スレ立てどころか、見る事すらしませんでした。 プログラミング用の技術情報を調べていて、たまに間違って2chがヒットして覗いてしまうと、質問者への罵詈雑言があふれていて、まぁなんて治安の悪い場所なんだろうな、と思ったもんです。この場所で電車男みたいな美しい(?)話が展開されたとか、とても信じられないですね。 で、冬休み中の小中学生の子供たちに、インタネット老人会ネタを語っちゃいます? とはいえ、2chを見なかった自分の知識は、かなり欠けていますけどね。 1999年に大学1年生になり、ノストラダムスの大予言の月に何も起きず、2000年を迎え、2003年に就職したので、2000年ごろ(0年代前半)のあたりは、ちょうど僕の大学生の時代とピッタリ一致します。 インターネットは、僕にとっては自作ソフト公開の場であり、よく訪れるのは、Vecterとか、窓の杜とか、ダウンロードアスキーとかでしたね。 今でいうところのネットミームの拡散が流れてくることも結構あって、Flash動画っていうんですかね。印象に残っているのは、吉野家コピペ(ゴルゴのやつ)、赤い部屋、等々…。 大人計画(当時はアスキーの雑誌に載っていた)「ペリーのお願い」の音声だけが出所不明で流れてきたり…なんてこともありましたっけ。 あと、子どもには説明しづらいですが、テキスト系サイトの繁栄もありました。(ブログ以前の時代) かなりエロに偏っているサイトという事情もあるし、文字だけのサイトの価値観を子供に説明しづらいというのもあり。 侍魂、ろじぱら、ちゆ12歳、あと、名前は忘れたけどゴトウさんのところ。 2chは直接観ていなかったですが、2ch由来の怪談話はよく見ることもあって、やはり「きさらぎ駅」の登場は衝撃的でした。 まず、掲示板で他社とのやり取りの中で会談を進行するというスタイルが生まれたことに加え、携帯電話から掲示板に書き込むことができるようになったことにより、実話風怪談を「で、体験者はこの後どうやって、話を伝えることができたの?」という疑問を抜きに、体験者行方不明で終えることができるようになったというのは、怪談史上かなり画期的なことだったのではないかと思います。 たぶん、1980年代~90年代の、テレビで怖い話を語る際の「再現映像」くらいの画期的な表現手法だった気がする(新倉イワオ世代なもんで)。 2003年あたりからは、ゲームを作るようになって、葦葉製作所でコミケでゲームや小説を頒布するようになったのですが、そのあたりの話は子どもに刺さりました。 「ZUNさんから直接ゲームを受け取ったことあるよ」って、今の小学生・中学生にも刺さるネタなんですね。 常時接続以前(テレホ)時代、ADSLによる常時接続時代、並行して訪れたiモード時代(パソコンを使わずとも携帯電話からインターネットにつながる)、…とかは語れなかったなぁ。 個人サイト(HTML直接編集 or ホームページビルダー)からの、ブログ、SNS(mixi, Twitter, …)、YouTube、TikTok、…の流れは、語れるほどの情報は持ってないな。 そういえば、iモードは、今年3月31日でサービス終了になるんですね。これも時代の流れだなぁ。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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