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昨日の、Windows標準付属のペイントの件にも通ずるところがあるかもしれませんが。 窓の杜で、最近のWindows 11関連の不具合・不具合修正関連の記事を見ていると、かなりしょーもないバグが多いと思う事があります。そんなバグ出しちゃったら致命的すぎない?とか、昔のWindowsなら、そんなことなかったんじゃないの? 新しくバグっちゃったんじゃないの?とか。 WinREでUSBキーボード・マウスが機能しなくなるとか、回復環境にあるまじき致命的すぎるバグですし。 [更新してシャットダウン]したのにPCの電源が落ちていない問題なんて、とっとと直せやって感じですし。 バグではないですが、Windows 10ではできて、Windows 11ではできなかったことみたいなのも結構あるとかいうし。 OneDriveのバックアップを切ったらファイルがなくなるように見える現象は、データを扱うOSとしては致命的です。OneDriveの強要などというバカみたいなことをしなければ、そもそもこんなことは起こらないでしょう(これはAppleのiCloudにも言えるかもしれませんが)。 マイクロソフトさん、最近どうしたの?せめて以前と同じくらいはしっかりしてほしいんですけどね。Windows XPとかWindows 7の頃は、もっと安定していた気がします。あの時と同じに戻ってくれませんかね。サティア・ナデラCEOが、マイクロソフトを、Windowsを、おかしくしているんでしょうか? 自分にも直撃したのは、これ。自宅メインPCのタスクマネージャの[×]ボタンを押しても、タスクマネージャのウィンドウが閉じるだけで、プロセスは裏に残り続けやがります。 タスクマネージャからタスクマネージャを強制終了するか、Windowsを再起動しなければなりません。いや、解決法があればいいってもんじゃない。マイクロソフト社の品質管理はどうなっているの?って話。 Windows Defenderって、自分の事を「脅威のサービス」と呼んでいるみたいで、なんというか、「驚異のサービス」に聞こえてヘンな気分になるんですよね。しかも、勝手に停止してるし。
そんなWindows Defenderなのですが、普通は、クイックスキャンをしたとき「スキャンの継続時間 4分間 7秒」と表示されます。「分間」という表記に引っかからなくもないですが、まぁ、これはマシな方で、
あるとき、目を向けてみたら、「スキャンの継続時間 39分 1 第2」という謎の表記に変わっていました。多分、「秒」を意味する「second」を「第2」と誤訳してしまったんでしょうかね。いや、今まで正しい翻訳をしていたのに、なんで急にぶっ壊した?
もしかすると、1秒(=1 second)のときと、7秒(=7 seconds)のときで、単数形と複数形の違いがあるので、変になっているんでしょうかね。いや、そういうのって、監修とかしないんですかね? コード修正したらレビューとかしないんですかね? サティア・ナデラCEOは、全部AI翻訳して確認もなしという体制でいいんでしょうかね? Windows Defenderさん、いや、マイクロソフトさん、最近どうしたの?せめて以前と同じくらいはしっかりしてほしいんですけど… 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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