INASOFT 管理人のひとこと
フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。
2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。
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2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32]
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■せっかく秋のジョークソフト公開で、管理人のひとことページを更新したし、このまましばらく更新する
2025年 9月 8日(月) 0:00:00
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せっかくなので、今月中くらいは、「管理人のひとこと」の更新を継続してみたいと思います。
昔（1999年～2000年ごろ）に「管理人のひとこと」の前身となるテキスト更新ページをスタートしました。
最近、サイト移転が報じられた侍魂みたいな、テキストサイトに憧れがあったことがきっかけというのもありますし、今のSNS、その前の時代のブログが流行る前、プロバイダが提供するホームページエリアで持論を展開するのが流行っていたというのもありますし。
1999年に大学入学をして、お年頃だったんですよね。そういう発信をしたいお年頃。
窓の杜で記事連載を持っていたのも大学生の頃。窓の手の作者の猪川さんと対面でお会いしたのも大学生の頃。
考えてみると、人生のピークであり、青春だったんですよね。
あれから四半世紀が経過し、結婚もして子供もできて、体重は当時の1.6倍以上になりまして、それぞれの時に、それぞれピークだったなと思う瞬間はあれど、自分の「青春」を語るとしたら、やっぱりあの頃だったんですよね。
大学生というモラトリアム期間なので両親からの加護は受けつつも、成人としてかなりの自由が認められ、多分夜間に歩いていてもいきなり警察に補導されることもないだろうし、アルバイトにより、ある程度お金はあったので、本屋でパソコンの本を買っては、自宅でフリーソフト開発にいそしむ生活。
夜はテレホーダイでチャット三昧。夜更かしをしても、今ほど翌日に響くこともない。
もし、過去に戻れるとするならば、あの頃だろうなぁ。
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