INASOFT 管理人のひとこと


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■1990年代末期に受けたインターネット接続にまつわる相談でカルチャーショックを受けた話。NHKに睨まれるって?

2024年 6月29日(土) 20:45:16



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1990年代末期ごろ、中学時代の友人から「うちもインターネットにつなぎたいのだが、親が許してくれない」という相談を受けたことがありました。

友人(当時大学生、実家暮らし)の話によると、

  • 今、世の中ではインターネットというものが流行っているらしいので、自分の家でもインターネットにつなぎたい
  • 親に相談したところ、次のようなことを言われて怒られた。
  • この地域では全体的に、昔から、NHKの受信料の支払いを拒否している。
  • インターネットにつないだ場合、外から見える位置にアンテナが立つということだろう
  • そうすると、それを見たNHKの集金員から目を付けこまれて、踏み込まれる
  • また、地域全体でそうしているので、他の家からも睨まれる
  • だから、インターネットを導入することには反対

いろいろとツッコミどころもあるし、地域ごとの考え方の違いというのも大きいことにカルチャーショックを受けたのをよく覚えています。

まず、地域全体でNHK受信料の支払いを拒否しているという地域が存在し、そこでは互いに「まさか、アンタの家は払ってないよね?」というような相互監視が行われていること。NHK受信料の支払いについては、全国的に、家庭単位とか個人単位での話かと思っていたので、地域単位でそうしているところがあるということは驚きました。また、地域のコミュニティでの相互監視、おそらくアンテナを立てる(おそらく、衛星放送のパラボラアンテナのイメージ?)と「あそこの家は衛星放送を受信している=NHK BSを受信している=裏切者家族だとみなされて村八分」になってしまうということなんでしょうね。

とりあえず、(当時は)インターネットは既設の電話線を通して行われるものだから、新しく線を引いたりアンテナを立てるようなものではないということを友人に教えたところ、その友人も両親にその話をして、無事にインターネットは開通したようでした。

ちなみに現代においては、イーロンマスク氏で知られるスペースXが提供するスターリンク衛星(最近夜空を見上げると、一直線に光の列が見える、アレですね)によるインターネットを利用する場合とかに、パラボラアンテナの設置になるので、だいぶ時代を先取りした考えでしたね。



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