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Nintendo Switch版の「8番出口」もプレイしたくなってクリアしました。 なぜ急にプレイしたくなったかというと、続編である「8番のりば」を最後までプレイ(真エンド:全異変を回収してからクリア)したら、そりゃ、こっちもやりたくなるってもんでしょう。なんでだかは言わないけど。 どういうわけだか、今回は8番目で失敗して0に戻される悲しいパターンを3回もやってしまいました。後で見返してみると、「天井に浮かぶ顔」と、「ドアが1つ消える」のと、「巨大化するポスター」を見落としがちでした。Switch版特有のクセがあるのかもしれません。 ちなみにまだ見つかっていない異変は、全部のポスターが同じになってしまうのと、監視カメラが赤くなるやつの2つ…かなと思います。 他の方の意見を聞いてみると、PC版(Steam)でも、3D描画の性能の低いPCでプレイした際は、天井の異変を見落としがちだったとお聞きしました。Switch版だと気がつきにくい原因があるのかもしれません。 Switch版をプレイしていて、作り手が一番苦労したろうなと思った部分は、Switch向けに画質をかなりダウングレードしなければならない(それでも異変を目で探すというゲームの本質を損なわせない)部分だったんじゃないかなぁと思います。他のゲーム環境と比べて、やはり、Switchの性能(画質)の低さは、際立ってしまいますね。 あと、マウスでなくスティックでの方向転換に時間がかかるから、赤い水が流れてきたときにすばやく逃げられるかが心配だったのですが、なんとかなりました。もしかしたら、音が聞こえてくるタイミングから180°方向転換するための猶予を確保しやすくするための調整を入れてたりするんでしょうか。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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