INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■PC88版イース1、イース2(Switch版EGGコンソール)を続けてプレイしていい感じ2024年 6月 7日(金) 0:00:00 |
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ここのところ、レトロ風ゲームを連続してプレイしています。今回、Nintendo Switch版のEGG今ソースのイース1, イース2(PC88版)をプレイすることにしました。 スタートしたタイミングでは、イース1とイースXを交互にプレイしていこうかなと思っていたのですが、結局、交互のプレイでは集中力の維持に難が出てくるため、まずはイースXをクリアして、ゲームセンターCX 1+2リプレイをクリアした後、イース1に取り組むことにしました。 EGGコンソールで一番感動したのは、一瞬出てくるこの画面。PC88を触ったことがある人なら、この画面は「タダシイ ディスク ヲ セット シテクダサイ」の次くらいに感動できる画面なんじゃないでしょうか。 タイトル画面。 セリフの中だけだが、この後のイースで腐れ縁となるドギの初登場シーン。ここが原点なんだなと感じさせてくれる重要なシーン。 最近のイースでは、見えないものを探すべき箇所にたどり着くと、梶裕貴ヴォイスで「ここは気になるな!」とか言ってくれることに期待してしまうのですが、1作目ではそんなことはありえないわけで。マスク オブ アイズを使うべきシーンは、自分で違和感を感じ取らねばなりません。これを探すために、結局は、攻略サイトに頼ることになってしまった。女神像があるのに入り口がないことはおかしい!と気づくべきでした。 このムカデみたいなボスは「イースオリジン」や「イース9」でも戦った覚えがありますね。ある意味コイツも腐れ縁。 今度こそ、ドギの初登場シーン。ドギからは「わかいの」と呼びかけられているが、この時のドギは23歳。アドルは17歳。そんなに歳は離れてない気がする。 過去にイースのリメイク版はいくつか遊んできましたが、PC88版で特にリベンジしたかったのがこのボス「ヨグレクス&オムルガン」。 このあと、ラスボスを倒して終了。ラスボスを倒した後に「本を読む」という動作をしなければならないことに気づけず、5分くらい無駄な時間を過ごしてしまった。 イース1をクリア後、早くイース2のEGGコンソール(Switch)が出ないかなぁ、いつ出るのかな…と探してみたら、すでに発売済みだったことを知り、慌てて購入&プレイ。 イースXで船医を務めることになるフレア先生の初登場シーン。この後イースが地上に降りて、海も知らなかったフレア先生が、一緒に世界を旅をすることになるとか、好奇心と行動力の権化ですね。そこそこ年齢行っていると思うんですけど、すごい体力。 本作のヒロインはリリアですが、その後の作品ではヒロインの座はドギに奪われることになるのですね。 サルモン神殿で教えられる、封鎖柵を開けるためのコード。N-8086。子供のころはただの数字の羅列としか感じていなかったけど、もしかして8086って、インテルの16ビットCPUの名前から来ているのかな。 アドルがテレパシーの魔法でモンスターに変身した時の姿。どことなく、妖怪ウォッチみを感じる。 ラスボス。イース1,2のボスって、ある程度のレベルに達しないと、ダメージを全く与えることができないとかありますよね。ちょっと理不尽。 フィーナとリリア。製作スタッフの中には、真ヒロインとしてフィーナを推す方もいたようですね。実際、フィーナの方がダイレクトに気持ちを伝えようとしているようですし、アドルに対して自分は女の子だと言ってるし。イースオリジンでユニカに対してお姉さん感を出しているのと同一人物か?と思うこともあったりしなくもない。 そういえば、説明書を読み忘れていたので後から読みました。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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