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■『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』をプレイ完了。この思い出は本物

2024年 6月 6日(木) 0:00:00



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2007年にNintendo DSで発売された「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」と、その続編である「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」を、Nintendo Switchでリメイクされた「ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY」をプレイしました。

アクションあり、RPGあり、落ちモノあり、カーレースあり……と、様々なジャンルのレトロ風ゲームを、ゲームセンターCX風に挑戦にクリアしていくことを通してプレイしていくゲームです。



説明書や攻略雑誌を模したコーナーもあって、1980年代~90年代の少年の心をくすぐる作りになっています。





ちなみに僕は子供の時、説明書を熟読しきってから、ゲームプレイを開始する派でした。楽しみに楽しみに気持ちを高ぶらせてからプレイするという流れ。

ちなみにゲーム内では、マリオを思い起こさせたり、魔界村を思い起こさせたり、発売が延期されまくる大作RPGが出てきたり、既存の別作品の思い出を連想させるような作りになっていました。Nintendo DSで本作品をプレイしていた頃は、そういった、「存在しないはずの思い出」を思い出せるというのも、面白い要素でした。

その点、今回は違うんですよね。2007年に、確かにこのゲームを遊んだ記憶があり、そのころの記憶を手繰り寄せながらプレイしていたこともありました。デビルライドしたり、2段ジャンプをしたりは、明らかにこのゲームの思い出を手繰り寄せたことでプレイしていました。なかなか良い経験になりました。

かつての思い出(当時記念にガラケーで撮影していた写真):





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