INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』をプレイ完了。この思い出は本物2024年 6月 6日(木) 0:00:00 |
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2007年にNintendo DSで発売された「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」と、その続編である「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」を、Nintendo Switchでリメイクされた「ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY」をプレイしました。 アクションあり、RPGあり、落ちモノあり、カーレースあり……と、様々なジャンルのレトロ風ゲームを、ゲームセンターCX風に挑戦にクリアしていくことを通してプレイしていくゲームです。 説明書や攻略雑誌を模したコーナーもあって、1980年代~90年代の少年の心をくすぐる作りになっています。 ちなみにゲーム内では、マリオを思い起こさせたり、魔界村を思い起こさせたり、発売が延期されまくる大作RPGが出てきたり、既存の別作品の思い出を連想させるような作りになっていました。Nintendo DSで本作品をプレイしていた頃は、そういった、「存在しないはずの思い出」を思い出せるというのも、面白い要素でした。 その点、今回は違うんですよね。2007年に、確かにこのゲームを遊んだ記憶があり、そのころの記憶を手繰り寄せながらプレイしていたこともありました。デビルライドしたり、2段ジャンプをしたりは、明らかにこのゲームの思い出を手繰り寄せたことでプレイしていました。なかなか良い経験になりました。 かつての思い出(当時記念にガラケーで撮影していた写真): 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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