INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■お盆休み中、せっかくアマプラがあるので、ドラえもんの最新映画を見て記憶を掘り返す2022年 8月25日(木) 0:00:00 |
RSS配信中 | |
お盆休み中、せっかくアマプラがあるので、CMで流れてたドラえもん映画最新作を観ることにしました。 宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)2021。 小学生の時に見た映画のリメイク版。 パピという宇宙人の名前と、スモールライトがカギになるということ以外、だいぶ忘れていましたが、観ていたら思い出してきました。 牛乳風呂、宇宙犬のロコロコ。ロコロコが砂をかぶって姿を隠すシーン。色々思い出してきた。 最も強烈に思い出したのは、ピリカ星(パピの住む惑星)に行った時に出てきた、ギルモア将軍の肖像画。あちこちに貼られていて、近づくと目が動いてくる。当然、目にはカメラが仕込まれていて、市民は監視されている。 これは、子供の頃に観たときに、恐怖を植え付けられるものだったので覚えてる。 大人になった今だから分かるけど、これは1984年の「Big Brother is watching (you)」を元ネタにしたものなんでしょうね。 子供の頃に観た時は、子供が見て分かる要素しか見てなかったけど、大人になって見てみると、新たな視点から観られるというのは面白い。 それはそうと、旧作の頃から言われていたことではあるのだけど、ビックライトが存在しない世界線であることを初めとして、ドラえもんの道具の活用が薄いというのは気になるところではある。突破口が、スモールライトの時間切れという、偶然任せ/デウスエクスマキナ的なところが、どうも気になってしまう。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
- 最近の更新 - |
|
3212160 (+0071)[+0218] Copyright© 2010-2024 INASOFT |