INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■8つめの浦和と、ざんねんないきものの映画2022年 7月23日(土) 0:00:00 |
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JR東日本には、埼玉県の旧浦和市(現:さいたま市)の名前を冠する駅が7つ存在します。
で、いつの間にか(というか2001年)、埼玉高速鉄道(Saitama Railway)に浦和美園駅が開業しまして、JR以外とはいえ、8つめの浦和を冠する駅が登場したことになりました。 僕は、JR東日本の浦和を冠する駅7つは訪れたことがありましたが、この8つ目の駅「浦和美園」には訪れたことがありませんでした。サッカー目的で埼玉スタジアムに行くのでなければ、なかなか行くチャンスもなかったのかもしれない。 というか、ドラゴンボールを7つ集めて満足していたら、急に8つめのドラゴンボールができたと言われ、謎の焦燥感に襲われている気分。 で、先週、イオンシネマ目的で訪れるチャンスがありまして、行くことになりました。これで、8浦和駅制覇です。きっと、将棋の7冠保持者が、8冠目を目指そうとする状況と似ていたのかもしれません(似ていない)。 でも、どうしましょう。もし、この世界というゲームの"クリア条件"が「浦和と名のつく駅8つを訪れること」だったならば、浦和美園駅を訪れた途端に目の前が暗転し、自分以外の全員(モブキャラ)は消え、スタッフロールが流れはじめてしまう可能性があります。さながら、「ゼルダの伝説 夢をみる島」のように…。 しかし幸いなことに、そういったことはありませんでした。僕はまだまだクリア条件を満たしていないようです。 目的地はイオンシネマです。 なんというか、ロゴには違和感がある。例えばですよ。シンガーソングライターでタレントのDAIGOさんが、お得意のダイ語を駆使して、「ACに行きました」と言ったとしましょう。 ACが何の略か?を想像したときに、「イオンシネマ」だったなどと想像できるだろうか。 まぁ、別にイイんですけどね。 今回の目的は、「映画 〝ざんねんな” いきもの事典」を観ることです。 観てきました。まぁ、あくまで子供向けの、平和な映画ですね。 進行役のモグラの吹き替えがムロツヨシさんだったのは、スタッフロールまで気づけなかった……。 2つめのパート 南極編「ペンたび」を観ていた時、思ったことがありました。私はかつて、朝はフジテレビの「めざましテレビ」を観ていたのですが、コーナーの1つ「紙兎ロペ」の作り方に、めちゃくちゃ似てるなぁ……というか、全員声が一緒な気がするなぁ…とか思っていました。あとになって調べたら、監督やら吹き替えやらが、どうやら、「紙兎ロペ」の人と同じだったみたいですね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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