INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■小説とコラボした - 疑似シリーズ紹介 第13回(テキストによる紹介)2022年 7月15日(金) 0:00:00 |
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2022年6月26日から公開している疑似シリーズ&INASOFT 25周年企画に関する補足紹介第13回です。 疑似シリーズは、INASOFTで製作しているジョークソフトで、元々は、製作者たちが1997年に、高校在籍中に文化祭の出し物の中に「屋根裏」として忍ばせた作品群であり、そこから派生していったものになります。 この高校文化祭のノリは翌1998年、浪人生(予備校生)として過ごした期間も続き、1999年に大学に入学しても続き、社会人になっても続きました。 この度、その「高校文化祭のノリ」が25年経過し、アニバーサリーイヤーを迎えました。「INASOFT」の名前は、最初に疑似シリーズ内でクレジットされたものとなりますので、INASOFT自体も生誕25周年となります。 一方で、25年の間にPC環境もどんどんと変わっていきました。NEC PC98シリーズ(NXを除く)でないと動作しないもの、MS-DOS(16bit環境)でないと動作しないもの、Windows 95/98でないと動作しないもの、Windows XP以下でないと動作しないもの、等々... そういったものについて、現在の環境での動作が難しくなってきたことから、今のうちに、紹介を兼ねて、過去の疑似シリーズの動きを動画として残しておくことにしました。 …という名目で紹介動画の作成を始めたものの、もうここらへんは普通に、Windows 11でも動くものばかりですね。 第13回目(昨日)は、こちらにアップロードしてあるものとなります。 ここで紹介している作品のドキュメント内には、神緒のべるずの番外編が含まれていたり、また、神緒のべるずの方でも、疑似シリーズの内容にちなんだストーリーが展開されているものになります。 神緒のべるずは、葦葉製作所の巫女ブラスター2のスピンオフとして、当時、同人誌即売会で頒布された小説であり、現在は柚河早希さんによりコミカライズ版も展開しています。 今回も簡単に、文字と画像でもご紹介します。
次回は、もしかすると実用的かもしれない疑似シリーズを紹介します。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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