INASOFT 管理人のひとこと


フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。
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■疑似シリーズ&INASOFT25周年記念企画第3回『過去のWindowsバージョン向け作品の紹介』(テキストによる紹介)

2022年 6月29日(水) 0:00:00



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2022年6月26日から公開している疑似シリーズ&INASOFT 25周年企画に関する補足紹介第3回です。

疑似シリーズは、INASOFTで製作しているジョークソフトで、元々は、製作者たちが1997年に、高校在籍中に文化祭の出し物の中に「屋根裏」として忍ばせた作品群であり、そこから派生していったものになります。

この高校文化祭のノリは翌1998年、浪人生(予備校生)として過ごした期間も続き、1999年に大学に入学しても続き、社会人になっても続きました。

この度、その「高校文化祭のノリ」が25年経過し、アニバーサリーイヤーを迎えました。「INASOFT」の名前は、最初に疑似シリーズ内でクレジットされたものとなりますので、INASOFT自体も生誕25周年となります。

一方で、25年の間にPC環境もどんどんと変わっていきました。NEC PC98シリーズ(NXを除く)でないと動作しないもの、MS-DOS(16bit環境)でないと動作しないもの、Windows 95/98でないと動作しないもの、Windows XP以下でないと動作しないもの、等々... そういったものについて、現在の環境での動作が難しくなってきたことから、今のうちに、紹介を兼ねて、過去の疑似シリーズの動きを動画として残しておくことにしました。

第3回目(昨日)は、こちらにアップロードしてあるものとなります。

簡単に、文字と画像でもご紹介します。

なお、古いWindows環境向けになってしまっている理由としては、Windows 9x系のみに存在するファイル(logow.sys, logos.sys … Windows終了中/終了時の画面ビットマップ)を前提としていたり、スタートボタンがタスクバー上に「ボタンコントロール」として置かれていないと、意図通りに動かせない……といった事情によるものとなります。

  • 疑似リセッター for Windows (Windows 95/98のみで動作)
    疑似リセッター for Windows

    疑似的なPC再起動を体感できるソフト。MS-DOS(PC98)版の疑似リセッターと同じ趣旨。終了画面っぽい画面が出た後、画面が暗転し、「ピポッ」という音と共に画面が戻ってくる。

  • 疑似スタートボタン (Windows 95~XPのみで動作)
    疑似スタートボタン

    起動すると「はるか上をいくランチャー」と紹介される。ランチャーとは、プログラムを起動するソフトのこと。
    画面上に新しいタスクバーとスタートボタンが現れる。スタートボタンを押すと、画面上部にピューッという音と共にスタートメニューが飛んでいく。
    発射装置としてのランチャーだった、というオチ。

  • 疑似タスクバー (関連作品として紹介)
    疑似タスクバー

    こちらは古いWindowsでないと動かないというわけではないが、関連作品として紹介する。

    起動すると、画面上に新しいタスクバーとスタートボタンが現れる。スタートボタンを押そうとすると……スタートボタンが逃げていく。
    スタートボタンを押せれば終了となるが、どうしても押せない場合は、スタートボタンの後ろからこっそり出てきた「リタイア」ボタンを押そう。
    多少屈辱かもしれないが……。

  • 真・疑似タスクバー (Windows 95~XPのみで動作)
    真・疑似タスクバー

    こちらは「真」が付いており、正真正銘の疑似タスクバー。今作るとするなら「真」の部分は、カタカナにしたんだろうなぁ。
    本物のタスクバー上を、本物のスタートボタンが左右に逃げ回る。マウスで追いかけるとどんどん逃げる。
    終了する場合は、通知領域にある真・疑似タスクバーのアイコンをクリックしよう。

  • 疑似拡大鏡 (Windows 95~XPのみで動作)
    疑似拡大鏡

    Windowsに付属している拡大鏡をオマージュした作品。スタートボタンが小さすぎて押しづらい方のために……ということだが、起動すると、スタートボタンが巨大化する。タスクバー上で巨大化する。
    スタートボタンが押せなくなるわけではないので、終了したいときは、スタートボタンを押して、ログオフ、または、再起動すると良い。

  • 疑似ピンボール (Windows 95~XPのみで動作)
    疑似ピンボール

    Windowsに付属していたピンボールをオマージュした作品。世界一有名な「アレ」でボールを跳ね返せる……という作品なわけだが、一体何を使うのか?
    この流れていけば、当然スタートボタンである。マウスの左右の動きに合わせてスタートボタンが動くので、スタートボタンを使ってボールを上部に跳ね返す。

    ん?ということは……?


    疑似拡大鏡+疑似ピンボール

    この通り、疑似拡大鏡と疑似ピンボールを組み合わせれば、巨大化したスタートボタンでボールを永遠に跳ね返せる!というわけだ。

    このことに気づいた人は結構いたようで、この裏技の発見を作者へ報告してくれた人が何人かいた。

次回は、C++Builderで作った初期作品①という題材で、かなり初期の頃のWindows向け疑似シリーズを紹介します。



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