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先日聞いた話なのですが、下世話な話をするときに使う「Aまで行った」「Bまで行った」…「Dまで行った」のABCDの定義は、コミュニティにより異なるのだとか。 例えば、Aはキスなのか?手繋ぎなのか?みたいなレベルで違うのだそうで。 こういう会話をするときは、非常に遠回しな表現として、隠語とか、全く別の単語を割り当てて会話をすることが多いわけですが、隠語だったり別の単語だったりすることや、そもそも後ろめたくてそういう単語を使っていることから、わざわざ意味のすり合わせをする機会がないということもあって、実は意味が通じていなかった(意味は通じていなくても、会話は成立するし、お互いバカみたいに笑い合える)なんてことが多かったりして。 そういえば、会社の同僚と話していた時に「砂漠」「丘」とか「上半期」「下半期」とかいう言葉を使ったりしていたことがあったけど、実際にどんな意味で使っているか?とかを擦り合わせる機会は、結局一度もなかったなぁ。酒に酔っていたとはいえ、お互い意味が分かり合っていない状態の言葉で、よくもまぁ、笑い合えていたもんだな。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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