INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■先週、伊集院光さんの朝のラジオが終わりましたが、番組きっかけて購入した本「ヴィオラ母さん」2022年 3月29日(火) 0:00:00 |
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先週、TBSラジオの朝の番組「伊集院光とらじおと」が終わりまして、一つの時代の終わり(特にTBSラジオは大丈夫かな?的な方面で)を感じたりとか感じなかったりとかがあったりしたわけですが、この番組の中で、何度か、ゲストだったりアシスタント代役だったりで、「テルマエ・ロマエ」などのマンガで知られる漫画家のヤマザキマリさんが登場されておりました。 そこで、ご自身以上に破天荒な人生を歩んでおられる母リョウコさんの話が出ていて、それが書籍化されたということで、気になっておりました。このほど、購入しました。 母リョウコさんがどれだけすごいかは、紹介記事を読んでいただくのがよいかなと思います。紹介記事内でも、書籍内でも<規格外>という言葉で表現されております。 規格外でありながら、多くは語らず、背中で語るという性格もあって、より一層<規格外>が際立っているという。 色々エピソードはありますが、お嬢様だったのに突如勘当同然で家を出たり、精力的に北海道中を飛び回ったり、シングルマザー仲間ということで離婚した元夫の母親と共に暮らしたり。でも、そんな母親を目にするヤマザキマリさん自身も<規格外>の血を受け継いでいるんですね。でないと、ゲストとして登場したラジオ番組のアシスタント代役で突然登場したりとか、普通はしませんからね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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