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■昨日に続いてバレンタインデーの話。高校生の時の話

2022年 2月15日(火) 0:00:00



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昨日はバレンタインデーということで「彼/彼女」を話題として取り上げましたが、今日ももう少しその話題を。

僕自身、学生時代は、恋とは無縁の生活を送っていましたが、恋には憧れていました。ただし、恋に対して努力は一切せず、でも、恋ができないことに非常にコンプレックスを抱いてました。努力すりゃよかったのにね。

そういう意味では、高校時代にも(行事等によるものを除いて)特別なチョコレートをもらうことはありませんでしたし、大学時代にも特別なチョコレートをもらうことはありませんでしたから、チョコレートをもらうことは、高校受験や大学受験よりも難しいのかもしれません。というか、別種の努力が必要だったのかもしれません。

※特別……親や先生から義理でもらうものは特別に含まない。というか義理は特別に含まない。

学生時代にガールフレンドからバレンタインデーにチョコレートをもらえたら、どんなに嬉しかったことだろうなと思いますし、今でも「そういう淡い、甘酸っぱい体験を学生時代にできていたらな」と思ったりしますけどね。時間は巻き戻せませんからね。だから今、学生をやっている人には、ぜひ悔いのないように、努力してほしいですね。もちろん、社会人になっても、高齢者になっても、淡い/甘酸っぱい体験ができないわけではないでしょうけど、学生時代に体験するそれは、やっぱり特別なものだと思うので。

ちなみに高校の時は、クラスにイベントを主催するのがうまい生徒がおり、バレンタインデーの時に、女子生徒から(出席番号が同じ)男子生徒へ、チョコレートを一斉に渡すという不意打ちイベントが行われました(ホワイトデーの時は不意打ちとは言えないですが、その逆が行われました)。今から思えば、すごいクラスの団結力だったなと思います。淡い体験はできませんが、高校生らしい体験はできました。



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