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コロナ禍で在宅生活が続いている人は、ネット配信で映画や海外ドラマやリアリティショーを観るのが、リア充の過ごし方らしいです。 僕の場合、僅かな空き時間があったりすると、YouTubeを観てしまうことが多くて、前にも紹介した「ゆる言語学ラジオ」をのんびり観ていたり、ちょっと怖そうな「ゾゾゾ」を観てたり、あるいは時間はあるけど目は疲れているときは、朗読系の「ほがら朗読堂」とか、ラジオ的に楽しめる「THCオカルトラジオ」「965RADIO」を聞いてたりします。 ちなみに、ポッドキャストとしては、引き続き、「そんない理科の時間」と「都市ボーイズ」と、たまに「虚構新聞ニュース」を継続して楽しんでいます。その分、最近「radiko」と「音泉」が減り気味。 でも、リア充になるには、ネット配信の映画や海外ドラマやリアリティショーを観ないと。 というわけで、無理やり時間を確保して、映画を観ることにしました。観た映画、観る予定の映画は次の通り。
いやぁ、我ながら、様々なジャンルに挑戦したな、と。映画館にホラー映画を観に行くことはないですが、配信ならホラー映画も観るぞ、と。 アニメ映画も、ジブリ映画やエヴァンゲリオンなどの有名どころなら映画館に観に行くことがありますが、配信ならそうでないのも観るぞ、と。 ちなみに、既に観た映画の中で、あえてピックアップして書きたいのは、「マトリックス レザレクションズ」と「エターナルズ」の2作品。 「マトリックス レザレクションズ」の方は、事前評を確認してしまいました。残念な映画だ、と。同窓会じゃねぇんだぞ、と。 そんなわけで、心のハードルを思いっきり下げて観ることにしました。ハードルを下げれば、良い映画だと思いますね。同窓会映画だとしても、自分も同窓会に参加していると思えばいいわけで。まぁ、次回作があったとして、観たいと思うかどうかは微妙。そのあたりは、同じ同窓会映画でも、「ターミネーター:ニュー・フェイト」と差がありました。(もし、もし、ジェームズ・キャメロンが、アーノルド・シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトンを迎えて撮影するなら、出演者がどんなに老いていようと、観に行こうと思う) 「エターナルズ」の方は、事前評を全く確認せずに観てしまいました。こちらは、僕にとっては not for me な映画でした。「その設定は無意味ではないか?」という要素があまりに多すぎる。として、そういうメタな障壁を覆せるほど、ストーリーがイケてない。こちらはMCUの世界観の一部だからということで一応観たわけですが、仮に続編が出たとしても、絶対に観ません。 話は変わりますが(戻りますが)、海外のYouTubeで、「BACKROOMS」という奇妙な動画作品を作って投稿するのがブームらしいですね。こういうSCPみがあるのは好きですね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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