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11月2日付で、管理人のふたことを更新しています。「Raspberry Pi Zero WをPCに繋ぎ、ボタン(タクトスイッチ)を押したら『管』の文字を入力する仕組みを作りたい」ということで、Raspberry Pi Zeroネタでやってみました。 一部、Visual StudioによるC++のコーディングが入るわけで、「電子工作+プログラミング」なネタになりました。 ![]() ▲Raspberry Pi ZeroをJoypad化してSendInputで「管」の文字を送り込む構想のイメージ図 プログラミングの部分はさておき、電子工作の部分については、ある程度まとまった時間が確保できないと実施が難しい。 ![]() USB接続したときに、自分の思い通りの機器としてPCに認識されたときは、飛び上がって喜びたくなりますね。ちなみに最初はマウスとして認識されてしまいました。この機器をマウスとして使っていたため、PC側にキャッシュみたいなものが残っていたようで。PC側で「デバイスの削除」を実施し、再接続したところ、うまくJoypad(GamePad)として認識してもらえました。 ![]() 最終的な動作テストの様子。 まぁもちろん、これが最初の試行というわけではなく、いったんうまく行ったあとに、何度かリハーサルをしてから動画撮影を行いました。でないと、こんな落ち着いた映像は撮れないですね。最初の試行時(うまくいったとき)は飛び上がって喜んだので。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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