INASOFT 管理人のひとこと


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■アダルト世代になった今だから思う「クイズ年の差なんて」というテレビ番組の

2020年11月18日(水) 0:00:00 [さくらのブログから転記]



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1980年代後半~90年代前半頃にかけて、アニメ「ドラゴンボール」を観て、そのままテレビをつけっぱなしにしていると始まるクイズ番組「クイズ!年の差なんて」が放送されていました。

桂三枝(後の6代目桂文枝)、山田邦子が司会を務め、VTRではお笑いコンビ「ピンクの電話」の2人がよく登場していたのを覚えています。

ヤングチームとアダルトチームに分かれて、それぞれの世代なら分かるであろうクイズが出題されるという内容になっていたかと思います。

幼い頃に観ていた時、「これはアダルトチームが有利なはず。年上なら、昔のことも今のことも知っているはずだが、ヤングチームの人は昔の頃を知らないから」と思っていました。

ただ、実際に自分がアダルト世代に足を踏み入れると、そんなことは全然ないですね。相当気合を入れないとヤングなトレンドを取り入れ続けるのは難しい。鬼滅の刃の話題だって、子供とコミュニケーションをとるために、必死になって情報集めをしているわけで、その範囲は、コミック・テレビアニメ(レンタルDVD)はもちろんのこと、YouTubeのMAD動画からも情報を集めなければならなくなってる。

公式な情報だけでは「サイステ先輩」なんてキーワードは出てこないわけで。




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