|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |
先日、紅の豚のストーリーをしっかり思い出せないので、改めてちゃんと観てみた話を書いたわけですが、同じように記憶がモヤモヤになっている作品で「スタンド・バイ・ミー」があって、「結局、線路を辿って行った先で、彼らは死体を見つけたんだったか?」ということが分かっていないことに気づきました。 というわけで、改めて観てみました。 おお、どうやら、僕は一度もしっかりと「スタンド・バイ・ミー」を観たことがなかったようです。 実際見てみると、死体を見つけるのが本質ではなく、少年たちの心の動きの話がメインですよね。まぁ、ストーリーのある映画なんだからそうですよね。 そういえばこの時代は、子供がスパスパたばこを吸うのが当たり前だったんですね。今の時代の、堅い人が見たら、「現代の価値観に合わせて撮り直せ」とか言い出しそう。 途中、水の中でヒルに付かれるシーンが合ったのですが、なぜかそこだけは観た覚えがありました。 どうしてだろう。 スタンド・バイ・ミーのワンシーンだとは思っていませんでした。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
- 最近の更新 - |
|
3278736 (+0245)[+0387] Copyright© 2010-2025 INASOFT |