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代理島民代表でのプレイにより、ようやく我が島でも「エイブルシスターズ」(服屋)が開かれる運びとなりました。 ▲英語モードでプレイしているときですが、いちおう「エイブルシスターズ」建設中 ところで、現在私自身はリモートワーク中で、午前9時の始業までは、通勤電車に乗ることもなく、比較的自由な時間を過ごしています。 まぁ、主に、ゆっくりめに起床して、長男のためのアスレチックと化していたりするわけですが。 ところで、我が家で子供のゲームプレイを認めているのは「パパがお休みの日」としていることと、平日午前は「オンライン家庭学習の時間」であるという事情があり、次の「毎日やらなければならないこと」は、大人が担当する作業になっています。
カブ価チェックと、カブを売ることに関しては、「タヌキ商店」がオープン(8:00~22:00)しないとできないことですが、さすがに仕事中にゲームをプレイするわけにはいきません。 しかも、午後になるとカブ価は変わってしまうため、11:59までにカブ価をチェックし、必要なら売らないといけません。 というわけで、午前8:00から本業始業の午前9:00までの間に、カブ価をチェックし、必要なら売り、ついでにたぬきちさんのATMにアクセスをするというのが、リモートワーク時代の自分のルーティーンになっています。っていうかルーチンワークです。 で、午後もカブ価は変動するので、12:00~13:00の昼休憩も利用して、チェックする必要もありますね。 もしリモートワーク期間が終わってしまったら、難しくなりそう。 あんまりNintendo Switchを家の中から持ち出したくないし。 ところで、上記の2つの作業に加え、エイブルシスターズの「あさみ」に毎日話しかけるというミッションも与えられました。 どうやら、日々話しかけることで親密度が上がり、できることが増えるのだとか。 「パパがお休みの日」(ほぼ週2回)しか話しかけられないと、ゲームの進行が非常に遅くなっちゃいますからね。 ただ、エイブルシスターズがオープンするのは、9:00~21:00の間だけ。 なので、上記のルーティーン内に含めることができません。 これまではカブ価をチェックするだけだった12:00~13:00にもルーティーンを作らないといけない。 ちなみに、Nintendo Switchのシステム日付・時刻をずらすことは、時間犯罪として禁じ手としています。 こうやって、このゲームは、知らず知らずのうちに「中毒性」を作り出しているわけですね…。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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