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というわけで、「あつまれ どうぶつの森」をプレイしていて、昨日まで3日連続でそのことを書いたわけですが、今日もそのことについて。 ところで、うちの島、いつまで経っても、エイブルシスターズが店を出してくれなくて、どうしてかな?と思い続けていました。 どうやら、再・島民代表問題が原因だったみたいです。エイブルシスターズは、広場のところに臨時で売りに来た時を見計らって、2回(2日)以上買い物をすると、移住を決意してくれるそうなのですが、どうやら島民代表が話しかけないとダメだったみたい。 我が家は、最初だけプレイして、その後ほとんどプレイしない、5歳長男が「島民代表」なので、「ゲームが進展」してくれないという問題があったのですが、まさかここにきて再び発生することになるとは。 5歳とは言え、自我はしっかりありますので、父親とはいえ勝手にプレイしたら激おこされちゃいます。 長男に許可を得て、島民代表としてプレイし、なんとか、エイブルシスターズに来てもらうことになりました。 こうなるともう、作業だな。 こういう、「あつまれ どうぶつの森」みたいな、際限なくプレイしていけるスタイルのゲームって、これまであんまりプレイしたことがなかったりするんですが、なんとなく、「何かに気づいた」時点、というか「魔法が解けた」時点で、急にプレイしなくなっちゃうような気がしています。 なんというか、こういう「白ける」要素って、「魔法が解ける」までの時間を短くしちゃいそうな気がしていまして。 いちおう今のところ、「あつまれ どうぶつの森」を楽しくプレイさせてもらっていますが、どれくらい続くかなぁ…。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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