INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■「へんたつ」を観ていて気付いたんだが、メドローア感は「メドローアみ」に現代語訳できるか2020年 3月 9日(月) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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先週末、テレビで放送されていた「へんたつ」第10話を観ていて、ふと思ったことがありました。 公式にアップロードされている動画をリンクしておきます。 へんたつTV版・第10話 最強のモノと最強のモノを掛け合わせたときに「メドローア感」と読んだときに通じるかどうかは、けっこう世代に依存しそうな気がしますが、まぁそれは置いておいて、ふと、これを現代風に言い表したら(メドローアを最近の子が知っていると仮定して)、「メドローアみ」って言ったりするんだろうか?と。 「○○み」という言葉が、元々使われていた「丸み」「渋み」などだけでなく、本来(「さ」は付けることがあっても)「み」を付けることのなかった言葉に使われる、という、日本語の変化が最近ありました。 「つらみがある」 「第三次世界大戦みがある」 とかですね。 そこで、ふと、上記の会話中の「メドローア感がある」の部分が「メドローアみがある」と言い換えても、けっこう通じるんじゃないかと思ったり。 「○○感」が「○○み」に、そのまま移行できるんじゃないかと。 まぁ、僕自身「○○み」の用法について全然詳しくないので分からないんですが、これってトリビアになりませんかね(死語)。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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