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1月5日夜に「メイドインアビス」の総集編映画のテレビ放送を観て衝撃を受け、我慢できずに翌日に1~8巻のコミックを購入しまして。 その後、先週、劇場版「メイドインアビス」-深き魂の黎明-を観てきました。 コミックは全巻読んでいるため、内容は知っていましたので、映画を観て感じたのは、巨大なものとか恐怖のものを表す表現、それから、サイコパスな登場人物のサイコパスさの表し方は、やっぱり映画館の大きなスクリーンで観るのがいいな、と。 しかし、このストーリーを映画で初めて知る人がいるんであれば…知って、その有様を描かれていない部分も含めて激しく想像してしまうのであれば、受けるショックは、そりゃ、R-15指定ですね。 R-15指定されて、逆に注目が集まっちゃうかもしれませんが。度し難い。 そういえば「カートリッジ」が出てきたとき、僕が受けたショックは、世間で語られているほどのものではなかったんですよね。 なんでかな?と思ったら、そういえば、いっしょに「巫女ブラスター」を作った小松菜屋さんの同人誌でなんかそんなのがあったな…と。あえて作品名には触れませんけど。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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