INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■Queenをあまりよく知らなかったことを後悔しつつ「ボヘミアン・ラプソディ」をようやく観た2020年 1月12日(日) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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「ボヘミアン・ラプソディ」(原題:Bohemian Rhapsody)をようやく観ました。 Queenというバンドを知る前に、Queenの歌とか、ズン・ズン・パ、ズン・ズン・パ、なリズム(We Will Rock Youのことね)を知ってたりとかいう感じだったんですが、実際どんな人たちかは、あんまりよく知らなかった。 昔、週刊少年マガジンで連載されていた「魁!!クロマティ高校」の登場キャラクターに「フレディ」がいましたが、Queenを元ネタにしたキャラクターであると知ったのは、後年のことでした。 そういったわけで、いろいろと知ることができてよかったです。音楽的にいかに優れていたかもわかったし、自分の知っている歌のいくつかが、実はQueenの歌だったということを今更気づくことになるとは…。 劇中で「生きるために感覚をマヒさせることだってあるさ。」(Being human is a condition that requires a little anesthesia.)というセリフもあったけど、優れたアウトプットを出せるエンターティナーは、高い報酬に支えられたハイな生活をベースにして生み出されているんだなぁと思うと、システムエンジニアとかプロジェクトマネージャーとかも、高い報酬とハイな生活があれば、優れたシステムづくりができたり、優れたプロジェクトマネジメントができたりするのかなぁ…とか思ったりもしたんですが、まぁそんなことはないか。 パッと思い浮かぶイメージのシステムエンジニアとかプログラマは、ハイな生活とは無縁というか嫌っているような感じもしますしね。でも高い報酬には支えられたいですね。 ところで、元々Queenをあまりよく知らなかった自分としては、描かれている各シーンが何年ごろの出来事なのかがよくわからないところが難しい点でした。でもまぁ、なんとなく流れはわかったので、あとでWikipediaに書かれている年表っぽいやつと突合してみます。 Posted by k at 2020/01/12 22:48:37 たまに読みに来てるものです^^ 気になったのでコメ残します。 X 公開 O 後悔 X 週刊少年ジャンプ O 週刊少年マガジン 修正後、このコメントは消して下さい^^ Posted by Ayacy at 2020/01/13 05:57:16 ご指摘ありがとうございました。 修正しました。 コメントの削除については、原則運用していないので、ご容赦くださいm(_ _)m 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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