INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■あまり使っている人を見たことのない、NewDaysのセルフレジ。西友のと比べてどうなんだろう2019年 9月10日(火) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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そのときは、セリフレジに結構な人数の客がおり、セルフレジが繁盛している様子に驚いたものでした。 で、そういえば、コンビニのNewDaysにもセルフレジがあったな、と思うのですが、僕が利用している近辺のNewDaysのセルフレジでは、客が利用している様子を見たことがありません。 西友のセルフレジと、Newdaysのセルフレジと、何が違うんだろう? 使い方がわからないという意味では、西友のセルフレジ(はじめてつかうとき)も変わりません。 ただ、西友のセルフレジの方には、10台程度のセルフレジに対して、1人程度の人間のスタッフが常駐していて、初めての人や分からない人へのケアを行っています。 始めてだったら聞けばよくて、2回目からは聞かずに自分でできる。 分からなければ聞けばよくて、次からは聞かずに自分でできる。 それに対して、僕が利用している近辺のNewDaysのセルフレジでは、そういったスタッフがいません。 いちおう、セルフレジの使い方を伝えるためのビデオが常時上映されていますが、そこをじっくり見ているような余裕が、セルフレジを利用する朝や夜のサラリーマンにあるとは思えない。 そんなものを観ているくらいなら、有人レジへ行ったほうが、よっぽど早く会計ができる。 というか、有人レジのスタッフは非常に高度に鍛錬されており、おそらく、セルフレジでちんたら会計をしているよりも、よっぽど高速に処理してくれます。Suicaタッチの待ち時間も、非常に短いため、ストレスは少ない。なんというか、NewDaysでセルフレジを使う利点が、その場で思いつかないし、「1回使ってみよう」という気が起きてこない。 僕が利用している近辺以外のNewDaysでは、セルフレジ教育用の専用のスタッフがいたり、あるいはセルフレジに慣れた客が多数いたりするのかもしれませんが、少なくとも僕が利用している近辺のNewDaysでは、そんな問題がありそうな気がしました。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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