INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■ドラゴンクエスト ユア・ストーリーの色々な人の感想を観て、自分の感性のズレを知る2019年 8月13日(火) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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公開初日に「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を観に行って、2日後に感想を書いて、それから一週間以上経過しました。いろいろな方がこの映画を観に行ったようで、あふれ出る感想を書いておられましたので、自分の感性と、他のいろんな方の感性を見比べる良い機会となりましたし、いくつかの傾向を掴むこともできました。
BGMで、ドラクエ5以外のものが節操なく使われている件について、僕は特に何とも思っていなかったのですが、おそらく、ドラゴンクエストビルダーズ~アレフガルドを復活せよ で、アレフガルドが舞台なのにドラクエ1以外のBGMが節操なく使われているのを長時間味わっていたからかなぁと思ったり。 実写版デビルマンは、観たことがないですが、そこまで比較されるってのは気になるので、ぜひ見てみたい。 一部の情報では、「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」では、結末に至るまでの過程については、よい評価されている / そこそこ評価されている / 良いと評価している人もいる 状態だけど、「実写版デビルマン」については、そもそも 全般的にダメ / 全シーンにわたってダメ / この映画を観れば「何をやったらよいか」ではなく「何をやったらいけないか」を掴むことができる、反面教師的な作品らしいので、また別の気合を入れて観なければならないのかもしれない。 それにしても、勇者ヨシヒコを映画化してほしいなぁ。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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