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つい最近も風邪をひいたばかりのような気がするのですが、一昨日・昨日と、3歳長男からゴホゴホと吹きかけられまして、見事に風邪をひいたようです。喉が痛くて、偏頭痛がする。測っていないけど、きっと熱がある。 前回の風邪による咳と痰の排出が、まだ終わっていません。終わっていないのに、次の風邪にかかってしまいました。 近年の10月とか11月とかは、だいたいそう。2016年には、この症状が悪化して、蓄膿症にまで発展して、顔面が内側から痛苦なる症状に悩まされましたっけ。 昔は、風邪について色々と誤解をしていました。最近知ったことです。
人間には免疫力というものがありますが、いわゆる普通の風邪の症状を起こすウイルスは、世の中に200種類以上いるんだそうで、だいたい毎回違うウイルスにかかるので、毎度毎度風邪をひいてしまうのだそうで。詳細は忘れましたが、たしか、去年くらいに偶然観ていたテレビ番組でそんなようなことを言っていました。 その時に言っていたこととして印象的だったのが、南極では風邪にかかることがない、というもの。 寒さでウイルスが死滅するのかと思ったらそうではなく、そもそも風邪を媒介するような人が圧倒的に少ないので、感染確率が極端に低くなるためなのだとか。 なので、風邪にかかる確率はゼロということではないのでしょうけど、極めて低いということなんでしょうね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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