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虚淵玄さんのアニメゴジラ第3弾こと「GODZILLA 星を喰う者」を観てきました。 今回はギドラの登場が事前に示唆されていました。 ただ、前作でメカゴジラが登場するのかと思いきや、メカゴジラっぽくない形と有り様に、ちょっとガッカリしたこともあって、期待度はちょっと下がっていたんですけどね。 実際はどうだったか…。 (以下、多少のネタバレあり) 第3弾ということで、物語の大きな枠組みとしてのどんでん返しが一発と、小さいレベルのどんでん返しが何発か。 え?そこで皆殺しモード?というあたりは、まさに虚淵玄さんのシナリオだなぁ、と。 慣れていない人にはショックが大きいかもしれませんが、多分僕らはああいうのを待っていたんだと思います。 最終話だから容赦ない。 最後、あ、交われるんだ……、とか思ったり、エンディングはちょっと幸せに終わるのかぁと思ったら、そこでダメ押しするんですね。ダメ押し。 ちょっとだけ、劇場版まどか第3弾(叛逆の物語)を思い出しましたよ。まぁ、そうなりますよね。こういうのを入れたくなりますよね。 世間的な評価はどうなるか分かりませんが、僕は個人的には、良かったと思います。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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