INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■地震保険って/忘れた頃にといえば、はしかの予防接種そろそろ2018年 8月21日(火) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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地震保険って、5年に一度、襲ってくるのか…。 十万円以上の計画外出費。 まぁ、大事なものであることは理解しているが、ある意味、自分の心の中は激震に襲われております。 忘れた頃に襲ってくるものと言えば、十数年おきくらいの頻度で襲ってくる、はしか/風しん。 自分は、はしかの予防接種1回だけだった世代なので、つい最近のはしかの流行の時に、できれば2回目の予防接種を受けておきたかったのですが、近場の医療機関では、ワクチン不足のために大人向けの予防接種は行っておりませんと断られてしまって。 でもそろそろ、流行も一段落して、話題性も落ち着いてきたし、普通に予防接種できる時期になってきたかなぁとも思います。 また十数年すれば次のはしかの流行が来るんだろうし、今のうちに受けておくか…。 Posted by 阿部 at 2018/08/21 15:47:20 こんにちは。 コミティアお疲れさまでした、いつも楽しく拝見させていただいております。 東日本大震災で被災した際に保険関係には混乱が多かったので何点か経験から。 地震保険についてなのですが、地震によってのみの対象なのか、地震によって発生した火災・水害・津波なども対象になっているかご確認された方がいいかもしれません。 車両なんかはそれ自体が地震では壊れることは少ないのですが、地震由来の火事・水害・津波なんかでは壊れます。そういった特約の対象にしとかないと対象外になります。 また、保険金の支払いの際も被害認定(地元行政)が行われないと額が決まらず支払われない。つまり、被災してすぐ受け取れないことなどにも注意が必要です。 そのため、まだ被災地が被災前の価格で土地や家屋などを購入できるタイミングでは保険金などは入らず、震災バブルで高騰し始めてからになったりします。 県民共済の新型火災共済は地震での全損時にも掛け金の5%の見舞金が出まして、掛け金が安い割には助かりました。逆にJAの地震保険も50%まで見てくれますが、貯蓄型の保険なこともあり掛け金はかなり高く、認定も遅かったので初動が遅れた感じになりましたね。 ちょっと長々のコメントになりましたが詳しくは震災対応経験のある保険コンサルなんかにご相談されるのがよろしいかと思われます。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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