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公開初日に「未来のミライ」を観に行って来ました。 主人公の男の子って、「クンちゃん」って名前なので、てっきり、叙述トリック等を駆使して『実はクンちゃん犬だったけど、自分が人間だと思い込んでいて…』みたいなストーリーなんじゃないかと期待していたんですが、そんなことは全然なくて、人間でした。 まぁ、ストーリーがどうとか、面白いかつまらないかとか、そんなことはどうでもいいんですよ。 子育て世代にはグッサグッサと突き刺さる作品でした。 思わず、あるある!と頷きたくなるネタがてんこ盛りで。 特に、うちの子も新幹線とか電車とかプラレールが好きなので、「さっき片付けたはずなのに(また床一面にプラレールが這ってる!)」というのは、かなり実感のこもったセリフとして聞けました。 おおかみこどもの雨と雪もそうだったが、細田監督は子育て世代にグッサグッサ刺さる映画作るの得意だよな、と。 まぁ、子育て世代以外にはどういう刺さり方をするのかはわからないけど、何かしらの刺さり方をしているんだろう。 (ちゃんとした感想は、後日書きます) 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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