INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■どうしても公開初日に観たくて、スパイダーマン:ホームカミングを観てきた2017年 8月12日(土) 1:02:25 [さくらのブログから転記] |
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スパイダーマン:ホームカミングを観てきました。初日に。 家を空けられるのは、レイトショーの時間だけだったので、一番遅い時間帯で。 個人的な、今回の注目しどころは、
と認識しておりました。 スタークさんは、基本的に良いところは持っていってしまっていたものの、基本的に主役はスパイダーマンでしたね。 そりゃ、スパイダーマンの映画ですからね。当たり前ですね。ストーリーの起承転結を作るのはスパイダーマンです。 スタン・リーは、今回は序盤で登場していました。 これで、あまり血眼になって画面を見続ける必要が無くなった。 藤原啓治さん(クレヨンしんちゃんのとーちゃん役や、うたわれるもの(2作目以降)のハク役などで有名)が、病気療養より復帰し、本映画の吹き替えを行うというのは、非常にうれしいニュースでした。今後もアヴェンジャーズのシリーズはずっと続いていく作品なので、今後もずっとがんばってほしい。 ストーリーに関するところは、まだ公開2日目なので、書くことは控えておきたいと思います。 それ以外だと。 よく知らなかったので僕は驚いたのですが、知っている人の間では当然のことだったようですが、配給会社がソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(コロンビア映画)のになっておりました。ディズニースタジオではなかったんですね。 劇中に何度か、スターウォーズの「デス・スター」のおもちゃが登場していたので、てっきり今回もディズニーが配給しているのだと思っていました。 (2012年に、ウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムを買収したこともあり) 振り返ってみれば、スパイダーマンはSONYとマーベルが共同で作成するという発表も過去にはあったし、当たり前といえば当たり前か。 それでも「デス・スター」のおもちゃを登場させたのは、制作陣のギリギリの想いがあったのかもしれませんね。 (少しネタバレ) それにしても、リズがかわいそすぎやしませんかね。 何度も約束をすっぽかされて、それでも気丈に振る舞おうとしていたのに、泣きっ面に蜂の如く、物語の終盤ではあんなことになっちゃって。 余談ですが、声がキュアホイップと同じであるということは、最後まで気づけなかった…。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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