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昨日付で「コピペテキスト修飾除去 ver.1.50.03β」 を公開しました。 ダウンロードはトップページから。 昨日のブログでコマンドライン実行の結果でエラーがあっても、それを知らせることができない旨を書いておりましたが、対策として、標準エラー出力された文字列を、バルーンで「警告」として表示するようにしました。 ▲コマンドラインで指定する文字列を、誤って「sortxxx」としてしまった場合のエラー バルーン表示については、標準エラー出力が空だったり、1つの改行のみだったりした場合は行いません。 また、バルーンに表示されるのは、標準エラー出力の先頭255文字分のみとなります。 なお、「テキスト属性を除去したらバルーンで知らせる」が有効な場合、テキスト属性を除去した旨のメッセージのバルーンを表示した後に、上記警告メッセージのバルーンが表示されるようになります。ただし、バルーンへ表示できるメッセージの長さが255文字までなので、全てのお知らせメッセージは表示しきれないことがあります。 この他に、コマンドライン実行する際に開かれるコンソールウィンドウを最小化状態で実行したり、ヘルプ中に「cscriptを使う場合は 『//nologo』 を付けて」という旨を追加したり、「クリップボードをクリアする」というメニュー項目を「クリップボードを空にする」という名前に変えたり…など、細かい変更を色々加えています。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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