INASOFT 管理人のひとこと


フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。
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■「コピペテキスト修飾除去 v1.50.00β」「NumLockLock v1.40.00β」更新のお知らせ

2016/ 8/ 8 2:02:17


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本日付で、「コピペテキスト修飾除去 v1.50.00β」「NumLockLock v1.40.00β」の2ソフトを更新しました。

どちらも、作者としては新たに開拓した技術を使っているということで、β版扱いにしてあります。

ダウンロードは、トップページからどうぞ。

別件で、「英数キー」(Shiftキーと同時に押すと「Caps Lock」になるキー)の取り扱いについて調べている過程で、ショートカットや一部キーの監視など、現在、DLLを作成してグローバルフックにより実現している機能について、「ホットキー」(RegisterHotKey API)により、もっと簡易に実現できる方法があるのではないかと気づきました。

そこで、実験的に「ホットキー」を使うようにしたバージョンを作成し、公開してみたというわけです。

特に問題なければ、この方法の方が色々とシンプルですので、こっちの方法にしてみようかと思っています。


さて、その別件の課題なのですが、「英数キー」を「左コントロールキー」に置換するというもの。

普通に考えれば、レジストリをいじってScancode Mapを作成して再起動すれば事足りそうなのですが、一部のシンクライアント上からWindows上へ繋いでいる場合に、その方法だとうまくいかないみたいなのです。

(少なくとも、知人の環境1つと、自分の環境で、うまくいかない。具体的には、Ctrlキーが押下されっぱなしになってしまう)

そこで、Scancode Mapではなく、グローバルフックにより「英数キー」の入力を奪い取る作戦を考えたのですが、テストプログラムを作ってみると、なぜか「英数キー」は、キーの押下はフックできるのに、キーの解放はフックできません。

調べてみると同様のことで悩んでいる方はすでにいるようで、LowLevelよりもさらに上流(キーボードドライバから直接受け取るところ)で制御しないとダメなんだとか。

さすがにそんな上流のプログラムを書く能力は無いので、やり方を変えて GetAsyncKeyState() によって、キー状態をタイマ監視するようにしてみたらどうかと思ったら、GetAsyncKeyState() が押下状態をうまく取得できていない様子。

手詰まりになりつつある中、色々調べている過程で、RegisterHotKey() も解決案の候補に並びまして、「もしかしてこれって、既存のソフトのシンプル化に使える方法なんじゃないか?」と思い立ち、適用をしてみたというわけです。

ちなみに、「英数キー」問題については、手詰まりになりました。



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