INASOFT 管理人のひとこと
フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。
2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。
・INASOFT Webサイト： https://www.inasoft.org/
・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文)： https://www.inasoft.org/talk/
2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32]
Tweet
■この本は手元に置いておくべきか否か？
2015年 1月27日(火) 0:00:00 [さくらのブログから転記]
RSS配信中
小学5年生くらいのころだったか、心霊写真等が掲載された怖い本がブームになったことがありました。
テレビでも盛んに、心霊特集みたいなのが組まれていたし、地獄先生ぬ〜べ〜が週刊少年ジャンプに連載されていたのも、この頃じゃなかったかな。
本屋に行けば、そういった本がいくつか売られていたので、購入していました。
で、その中にあったのが、心霊写真を霊視したとして解説したいくつかのページ。
- この光は観音様が映ったもの。持っているだけで幸せになるだろう。
- このキャンプファイヤーの横の赤い光は、悪霊が偶然写されたもの。そばに置いてあるだけで悪影響があるだろう。
という。
んで、この本全体としては、手元に置いておいた方が良いのか、手元に置かない方が良いのか、どっちになるんだろう。
打ち消しでゼロになるとかかな。
目次の表示：
ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。
当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。
－ 最近の更新 －
3126334 (+0689)[+0736]
Copyright© 2010-2024 INASOFT