INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■大規模な未来の引っ越し屋さん2015年 1月24日(土) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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1年以上前になりますが、引っ越し屋さんのお世話になり、現在の家に引っ越してきました。 そういえば、売れる前の若手芸人さんたちは、こういった引っ越し屋さんのバイトとかで稼いでいると聞きますね。もしかしたら、うちを担当したバイトさんも、将来、売れっ子芸人になったりして、THE MANZAI優勝とかしたりするのかもしれないですね。芸人だったかどうかは聞かなかったですけどね。 さて。 引っ越し屋さんの様子を見ていて、ふと思い浮かんだ光景が2つ。
コルサントのクラスの惑星になれば、母星が崩壊する際には、惑星まるごと避難させるくらいのことはするんでしょうけど、一般の惑星にはそこまで経済力も無いし重要度もなかったりするんでしょうね。そうなれば、惑星から別の惑星に移住する必要が生じる。 スターウォーズくらいの世界では、「国」の単位が銀河くらいのサイズになっていたりするようですから、銀河内の他の適切な惑星に移住するなんてこともあるんじゃな。 銀河全体で見たとき、惑星そのものを移住させなければならない事態が生じる確率というか、何年に1回あるかないか?みたいなのはあると思いますが(天の川銀河内で発生している超新星爆発の発生頻度を計算してみようかな)、けっこう頻繁に発生するようなら、惑星移住ビジネスってのが成立しそうだな、とか思いました。 その惑星に住む人全員を収容し、しばらくの間生活させられるだけの巨大船(あるいは巨大船群)を持ち、惑星移住に関連する前提条件、アフターケア、金額提示その他諸々のノウハウを蓄積している。そんな、多惑星を跨ぐ企業みたいなのがいても、おかしくはないかな。 (多惑星を跨ぐ宇宙海賊ハーロックみたいなのは、もっといそうだし) そんなことを考えていたら、あっという間に荷物の詰め込みが終わり、トラックが行っちゃいました。 空いた部屋には、どこからともなく猫が侵入してきて、ニャーニャー鳴いていたんで追い出して。 自分も後からトラックを追いかけて新居に移動しました。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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