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![]() ![]() ![]() Windows 10 Technical Preview版を入れてみました。 Virtual PCもVirtual Boxもうまく動かなかったので、リアル環境にインストールしました。ちょっと怖かったけど、仕方ないですね。 GetVersionEx() APIによるバージョン偽装は、相変わらず健在だったのですが、マニフェストのsupportedOS Idとして"{8e0f7a12-bfb3-4fe8-b9a5-48fd50a15a9a}"を加えると、正しいバージョンを返すようになりました。(今後変わる可能性も否定できませんが…) (あるいは、RtlGetVersionを使っても解決できるかも知れません。まだ試していません) これによって、内部バージョン6.4.9841が得られます。なるほど。 ver.6.0→Windows Vista ver.6.1→Windows 7 ver.6.2→Windows 8 ver.6.3→Windows 8.1 ver.6.4→Windows 10 となったわけですね。 【追記】VMwareになら、仮想環境にもインストールできるとのことです。 【追記2】VirtualBoxでも成功例があるらしいけど、失敗と成功を分けている要因は不明です。 [MBID:dvtb4rfi1f/TWID:517790755411476480] 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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