INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■消火スプレーの交換時期2013年12月15日(日) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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台所に配置してあった、油火災等のための消火スプレーの使用期限が、とっくに過ぎていることが判明しました。 2013年1月には期限切れだった。危ない危ない。 というわけで、先日、ネット通販で新しい(同タイプの)消火スプレーを購入しました。 2015年6月まで持つようなので、しばらくは安心。 (この他に、電気火災用の消火スプレーも購入しています。消費期限が残り1年に迫っていたためなのか、とても大安売りしていたので、それを買いました) さて、問題は、古い消火スプレーの捨て方です。 まさか、未使用のものを、市のゴミ回収日に捨ててしまえるはずはないわけで。 かといって、市の配付している資料を見ると、それはあくまで「使用済み」スプレー缶の捨て方についてしか書いていない。 適切な捨て方って存在するのかなぁと思って調べてみたら、普通にメーカーのページに行けば書いてありました。 なるほど。バケツに向かって出して、下水に流してしまっても構わないわけですね。 (排水溝に流しても良いそうだが、ちょっと、それは避けておきたい) とはいえ、よくよく考えてみたら、うちにはバケツがないんですね。 バケツって、どこに売っているんだろう? ホームセンターか、あるいは、100円ショップか…。 安いのは100円ショップかなぁと思い、100円ショップに行ってみたら、売っていました。 ちなみに200円(税込み210円)を出すと、もう少し大きいタイプも買えるみたいですね。 とりあえず今回は、100円(税込み105円)のタイプのものにしました。 これで準備が整った。後日、実際に消火スプレーの中身を捨ててみたいと思います。 ところで後から見つけたのですが、消火スプレーの中身を出し切るには、ゴミ袋に向かって噴射するって手もあるみたいですね。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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