INASOFT 管理人のひとこと


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■使い始めたけどやめたもの

2013/12/14 11:03:39


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性格上、一度使い始めたけど、後戻りしてやめてしまうことは、なかなかないのですが、しかしそれでも、どうしても嫌になってやめてしまうものというのも、いくつかありました。

ここではPC関係で、一度使い始めたけどやめてしまったものを挙げてみようかと思います。

1. Windows Me

学生時代に、Windows 98 Second Edition からの乗換えとして導入しました。
Windows 98 SE は、よく「Kernel32.dllが…」というエラーダイアログとともにOS全体が固まるとか、MOドライブの読み書きの停止とともにOS全体が固まるとか、とにかく異常時にOS全体の停止が絡む不具合が多くて、嫌気が差していました。
なので、新しいOSが出たら、とっとと乗り換えてしまおうと思っていたんです。

ところが、Windows Meは、既存のプログラムが動かなくなる系の不具合が結構多くて、異常時どころか正常時の動作さえもままならない状態でした。
(今から考えれば、Windows Me自身の不具合も多少はありましたが、アプリケーション側のお行儀が悪くて動作を停止させられていた例も数多くあった様子)
まぁとにかく、当時は使い物になりませんで、短い期間でさっさと Windows 98 SEに戻してしまいました。


2. Windows Vista

これは社会人になった後だったでしょうか。
Windows XPからの乗換えで導入しました。

Windows XPに不満は感じていませんでしたが、とりあえず新しいものを入れたほうがよいんじゃないかなという目論見から。
まぁ、その目論見はハズれたわけですけどね。

というのも、OS自身の安定性に対する懸念のほか、OS自身が消費するリソースの多さであるとか、エクスプローラの操作感覚が大幅に変わってしまったとか、ユーザー アカウント制御(UAC)に対応できないアプリケーションが多いとか、WIndows APIによる引数チェックが厳しくなってしまってお行儀の悪いアプリケーションが動作を停止させられてしまうことが多いとか。

後者だけだったら、互換モードを使えばどうにかなったのだと思いますが、前者の問題はどうしようもなく、イライラが募って、一年後にはXPに戻してしまいました。

その後、そのときの経験から、Windows 7が出た直後も、Windows 7に移行する決断は下せず…。
しかし、PCの交換を行ったときに、新PCにWindows XPがインストールできなかったことから、やむなくWindows 7を使い始めたわけですが、Windows 7ではそういった問題が大幅に緩和されていて、エクスプローラの操作感以外はイライラを感じることもなかったので、そこでようやくWindows 7を使い始めました。


3. ActionScript (Adobe Flash)

「自分はWindows上でしか動かないプログラムばかり作っていてもよいのだろうか」「マルチプラットフォームで動くゲームを作りたい」という思いから、当時、ブラウザ上のゲームで大きなシェアを誇っていたFlashに、その活路を見つけかけたことがありました。
当時、ゲーム開発支援のためにPhotoshop等が欲しかったこともあり、Adobe のCS4を20万近い金をかけて購入。そこに入っていたAdobe Flashを使って、開発を始めました。

が、そのコーディングの仕掛けというか、プログラムの流れが上から下ではないことがある(?)とか、当時C言語でばかりコーディングをしていた自分にとってはイライラする新概念が多く登場し、なかなか付いて行くことができず... 使うのを諦めてしまいました。
その後、FlashがiPhoneやiPadでは採用されないとか、Flush側も開発を断念したとか、Flush自身が下位互換との絡みで未来に向けた活路を見いだすことが出来ていなくてFlushは衰退の一途を辿っているとか、マイナス要素の情報ばかりが入ってきて、完全に使うのを止めてしまいました。


4. USBスピーカー

「デジタル信号だから音質が劣化しない」「安い」「サウンドカード不要」等、様々な利点を引っ提げて、まるで黒船みたいに到来したUSBスピーカー。
僕の友人も、その魅力に魅せられて、僕に強烈に勧めてくるようになるなど。

というわけで、思い切って購入してみることにしました。ただ、「こりゃ安い!」と思って飛びついてしまったのが、失敗だったのかもしれません。

音質は劣化していないのかもしれませんが、その音を再現する能力が、スピーカー側にありません。
USB1本のみでPCと接続しているということは、電力供給もUSB一本からしか来ていないわけで、PC側からの音が再現できずに音割れがヒドイ。

 ノイズのひどさ < 音割れのひどさ

になっていました。
もちろん、USBを2本にして、電力供給を強化して重低音が出せるようにするとか、電源は別途外部から確保するとか、そういった製品もあります。
が、それだと、消費するUSBポートが2つになるとか、USBポートも消費してコンセントも消費してしまうとか、利点よりも欠点を強く感じる状態になってしまう。

結局、一番安易な策として、前に使っていたスピーカーに戻してしまいました。


5. Bluetooth イヤホン

つい最近ブログでも書きました。
無線のイヤホンにあこがれて購入しました。が、購入して2週間程度で使うのをやめてしまいました。理由としては、

 (1)(3000円程度の安いものを買ってしまったためか)音質が非常に悪い。通話用途なら問題ないが、音楽を聴く用途としては問題がありすぎた。
 (2)メインボタンを誤って2度押ししてしまうと(こちらとしては1度押しのつもりでも2度押しと見なされてしまうと)、スマホがリダイヤルを掛けてしまう。確認動作もなくリダイヤルをしてしまうので、真夜中に他人に迷惑を掛けてしまった。5回ほど。

(1)は値段相応だったと思って諦めることも出来ましたが、(2)はどうしようもありません。このことをTwitter上で書いたところ、(2)のせいで使うのを止めてしまったという人はけっこういるみたいで、たぶん、Bluetooth イヤホンを使うことは、今後もないだろうなぁと思っています。



そういえば、PC系で使い始めたけど止めたものとして、トレンドマイクロ社の「ウイルスバスター」もありましたっけ。
ここではあえて、列挙はしませんでしたけど。

あとそれからPC98使用時代に、「驚速95」というソフトを導入して止めた、という話もありました。
それはまた後日ということで。


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