INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■最近買った本2013年11月 2日(土) 0:00:00 [さくらのブログから転記] |
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物語シリーズセカンドシーズンのアニメを見ていたら、もう「終物語」の発売が始まっていることを知って、慌てて買ってきました。 表紙は、セカンドシーズンから登場し始めた、よくわからない人物、忍野扇です。 彼女の語りで始まるのかと思ったら、相変わらず、阿良々木暦による語りで話が展開して行くみたい。 そりゃ、物語の核心っぽい人物が語り手になることは、そう簡単にはあり得ないか。 物語の方も、いよいよ核心(とは言っても、もともとコレといった核心らしきものがあるわけでもないため、なんとも言えませんが)に向かって行っているようですので、読むのが楽しみ。 こういう(重量的に)重めの本が、さっさと電子書籍になってくれると、僕としてはありがたいんですけどね。 データとして持ち歩き、電車の中で iPhone で読めるくらいが、ちょうど良いです。 カバンの中に入れて持ち歩くには、ちょっとデカイし重い。 スーツのポケットの中に入るサイズでもないですしね。柔らかさも足りない。 そこらへん、今の出版業界には、がんばって欲しいんだけどなぁ。 技術力云々よりも、政治的なパワーとか、経済的なパワーが働いていたりとかするんだろうなぁ。 ついでなのにで、西尾維新さんの本をまとめて読もうかと思って、買ってきました。 真庭語は、刀語のスピンオフってことになると思います。刀語の本体については、テレビアニメの再放送で見ているので、省略。 左の「難民探偵」の方は、事前情報は全くナシです。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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