INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■ブログ・Twitterを長続きさせるために2011年 7月17日(日) 0:01:14 [はてなダイアリーから転記] |
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このブログは毎日ペースで更新していますが、毎日更新を約束しているわけではありません。 「毎日」更新をがんばっているというよりは、「1日あたり1回以上の更新になら内容に制限している」といったところですかね。 なので、別に更新間隔が1日や数日空いたとしても、特に問題はないわけで。 おそらく、ここら辺がブログを長持ちさせるコツなんだろうと思っています。 そもそも「更新したい」パッションがあるから更新をするわけであって、何もネタがないときにわざわざ更新する義務を設ける方がおかしいわけで。 (もちろん、仕事でやっている場合は別ですけどね) ネタがないのに無理矢理更新しようとすると、過激なネタになってしまったり、情報漏洩的なネタになってしまったりするので注意が必要です。 どうやら世の小中校生が自身のブログに過激な内容をアップロードしてしまうのも「更新しなければ!」という強迫観念に押される形でやっちゃっているケースがあるみたいですからね。このあたり、要注意ですね。 次にTwitterを長続きさせる方法。 こちらも、一定間隔でのツイートを自らの義務として課さないことですね。 自らの義務として課してしまうと、ブログの場合同様に、過激になったり情報漏洩しちゃったりしますので。 また、Twitterの場合、「フォロー返し」(フォローされたらフォローし返して上げること)「リプ返し」(返信をもらったら/mentionをもらったら、再返信してあげること)が美しいことと認識されることが多いですが、これもまた義務ではありませんから、「フォロー返ししたい」「リプ返ししたい」というパッションが浮かび上がってこないならば、わざわざ行う必要はないかと思います。 同様に、フォローの人数で「すごさ」を競うというのも、義務ではありませんから従う必要もありません。 ただ、「フォロー返し」「リプ返し」「フォローワー人数を増やす」を美学としている人もいます。自らがその美学を身につける必要がないとはいえ、他人にまで「美学を身につけるな」と義務を課すこともできません。そういう人を不快にさせてはいけません。 Twitterの扱いやとらえ方は人それぞれなので「自分なり」「他人なり」のとらえ方を持ち、影響を受けすぎなければ他人に強制もしない、という姿勢こそが大事かな、と思います。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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