INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■東京スカイツリーに行ってきました2011年 4月18日(月) 0:01:42 [はてなダイアリーから転記] |
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昨日は東京スカイツリーに行ってきました。
なんでかというと、フジテレビの「もしもツアーズ」という番組で、あまりにも宣伝するもんだから。
では、東京スカイツリーについて、少しおさらい。
詳細は公式サイトおよびウィキペディアを参照ってことにしておきまsが、簡単に説明すると、
駅のホームに立ち、東京スカイツリーってどこにあるのかな~なんて周りを見回してみても、それらしき高層建造物はどこにもない。それどころか、視界を遮る邪魔な存在が…。
なんだこれは…と思ったら、なんとそれが、東京スカイツリーの足元だったのでした。灯台もと暗しじゃないけど、近すぎて認識できないていう…。
とりあえず駅を出たら、次は、東京スカイツリーから遠ざかります。でないと、視界にその姿を収めることができないので。
まぁ、遠ざかる前にお昼を食べようということになりまして、テレビなどで話題の、「元祖タワー丼」を食べに行くことにしました。っていうか、目的の半分は、これを食べることにあったんで。
ちなみにこの時点で時刻は午前11時15分。この時点で、お店「そば処 かみむら」は、席が半分程度埋まっている状況。僕らが店に入り、注文をして待っていると、ほどなくして満席となりました。
盛況なんですね。
注文したのは、当然、例のタワー丼なんですが、待つ間も次々とタワー丼が様々な席に運ばれておりました。やはり、これ目当てで来ているお客さんは多い様子。
でタワー丼を食べる前に写真を撮ろうとすると、店員さんから写真を撮る場合のアドバイスをもらえたりなんかして、なかなか楽しいです。
帰りに、タワー丼ストラップを買っていきました。
さて、東京スカイツリーを見る場所を探したいとなると、ズバリ、近くの橋に行くべきです。東京スカイツリー近辺では、建物が視界を遮り、東京スカイツリー本体を観ることができないので。逆に東京スカイツリーに近い橋に行けば、視界を遮るものがなく、適度に遠く離れているわけで。
実際、いくつかの橋の上では、常に写真を撮る観光客がいました。
ちなみに今回は、東京スカイツリーを見たら、浅草に行こうと決めていたので、業平橋から浅草まで歩いたのですが、その途中の橋で、なかなか眺めの良い東京スカイツリーを見ることができました。
途中、隅田公園を散策。近くにあるのは墨田区役所だから漢字が違うんだなぁということを発見しつつ。
その後、浅草まで歩いて到着。雷門周辺を歩き、お土産を買って、今日の主なツアーは終了しました。
さて、時間が余ってしまった。余った時間はどうしよう、というわけで、秋葉原で3DSのすれちがい通信をしてこようと思いまして、単身、秋葉原へ。
ドラクエ9の時以来の、すれちがい通信所(いわゆるルイーダの酒場。秋葉原のヨドバシカメラ前のスペース)訪問です。
行ってみてビックリ。人がさらに多くなってる…! 第2すれちがい通信所まで新設されており、よりパワーアップしておりました。
僕はすれちがいMii広場(3DS本体付属のソフト)のすれちがいをやっていたんですが、ドラクエ9をやっている人がまだまだいたことにビックリですね。
ちなみに、僕が今、現在進行形でプレイ中のドラクエ6については、秋葉原にいる間、誰とも一人もすれちがいませんでした…。
(正確には、DSソフトのすれちがい通信機能を使うには、3DSソフトのすれちがい通信をいったん停止させなければならないため、常時ドラクエ6のすれちがい通信をしているわけにはいかなかったんですが、およそ30分ほど試してみて、誰も来なかったので諦めて、他の時間は3DSソフトのすれちがいをやっておりました)
まあ、それはさておき、夕方ごろにもうひとつの目的だった、友人たちとの飲み会のために池袋へ。
そこで、大根のタワーを目撃しまして、今日はタワー(ツリー)だらけの一日でした。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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