INASOFT 管理人のひとことフリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] Tweet ■夜の計画停電を体験2011年 3月17日(木) 0:01:32 [はてなダイアリーから転記] |
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まずは。ユーザーさんからご連絡をいただいたいて発覚したのですが、「改行コード変換」 ver.1.10の圧縮ファイルへのリンクが、リンク切れになっておりましたので、再掲載いたします。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
さて、今日の本題となります。
昨日はじめて、職場近くの計画停電を体験しました。
夜空がきれい…なんて聞いていたので、少し楽しみにしていたわけではありますが…。
上を見て歩いている余裕なんて無いですね。なにせ、対向者や車の側からこちらを視認するのが困難なわけですから、常に周囲を伺って歩かないといけません。
加えて、なんだか携帯基地局に制限がかかったのか、あるいはダウンしたのか、携帯電話も使えなくなり。
寂しいことこの上ない。
っていうか、自宅にいるときに計画停電になったとしたら、それこそ携帯しか暇潰しがないわけですからね。計画停電で基地局がダウンして携帯電話まで使えなくなったら…どうしたらいいものか。部屋の隅に体育座りして床をいじいじするしかないかと思うと…ちょっと寂しいかも。
まぁ、NintendoDSを取り出すことになるとは思いますけどね。(3DSの到着が遅延しているので)
話は戻ります。
普段は当たり前のように明るい道も、数メートル先すら見通せないレベル。交通整理をしている警察官の赤い誘導灯が、遠くで振られているのがわかる程度。<
ライトを持っている人とすれ違う度、ライトの重要性を痛感します。
それから、携帯電話をいじりながら歩いている人も目立ちますね。
ライトを持っていない人は、携帯電話の液晶画面を前に出して歩くとよいかもしれません。
今度からは、ライトをもって歩こうかな、あるいは、携帯を常に開きながら歩こうかと思っています。 目次の表示: ブログではないので、コメント機能とトラックバック機能は提供していません。ご質問・ご意見等はメール、フィードバックまたはTwitter等からお願いします。いただいたご質問・ご意見などは、この「管理人のひとこと」の記事に追加、あるいは新規の記事にする形で一部または全文をそのまま、あるいは加工させていただいた上で、ご紹介させていただく場合があります。 当サイトでは掲載内容による不具合等に関する責任を持ちません。また、内容の正確性についての保証もありませんので、情報をご利用の際は、利用者の自己責任で確認をお願いします。 |
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